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	<title>paper island &#187; etc</title>
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	<description>&#039;87年にソロ・アーティストとしてデビュー、&#039;93年「夏の日の1993」のclass&#34;を経て、再びソロ活動を開始した日浦孝則のHomepageです。（since &#039;97.1.14）</description>
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		<managingEditor>paperislandst@gmail.com (日浦孝則)</managingEditor>
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		<itunes:summary>This Podcast is Presented by Takanori Hiura music and movie etc...</itunes:summary>
		<itunes:author>日浦孝則</itunes:author>
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		<title>ヨシケン！</title>
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		<pubDate>Mon, 14 Jan 2008 13:21:44 +0000</pubDate>
		<dc:creator>日浦</dc:creator>
				<category><![CDATA[etc]]></category>
		<category><![CDATA[ダイアリー]]></category>

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		<description><![CDATA[
吉井賢太郎・・通称「ヨシケン」。
ほんと久しぶり、ほぼ１０年ぶりくらいだと思う。
その昔、「My Dear One」というシングルを出したときにお世話になった”Office Walker”で出会ったのが初めてだった。
 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://1993.jp/wp-content/uploads/2008/11/visit_yosiken-01.jpg" alt="" title="visit_yosiken-01" class="alignnone size-full wp-image-465" /><br />
吉井賢太郎・・通称「ヨシケン」。<br />
ほんと久しぶり、ほぼ１０年ぶりくらいだと思う。<br />
その昔、「My Dear One」というシングルを出したときにお世話になった”Office Walker”で出会ったのが初めてだった。<br />
彼も、俺と同じ瀬戸内海の島で生まれ育った。<br />
でも、彼の島は大きいよ！小豆島だものね。<br />
今日は、彼のオフィスに遊びに来ました。<br />
彼の会社のプロデューサー・・賀山さんを交え、昔話に花が咲いた・・。<br />
が、すっかり忘れてた過去のやんちゃな俺を思い出すような話・・沢山聞かされてお腹いっぱいで、冷や汗がタラタラ・・・。<br />
いや～賢太郎！もう、まいった～！<br />
<span id="more-463"></span></p>
<p>あの頃の彼には、ビックリした。2001年辺りだったか・・。<br />
メジャーレーベルをやめた後、ストリートから再出発。<br />
そして、ストリートで歌いながら、チケットを手売りし、日本青年館のワンマンコンサートを成功させた！手売りだよ・・。<br />
さらに、翌年だっただろうか、渋谷公会堂も、チケット手売りで一杯にした。<br />
すごいよね。<br />
それから、月日は流れ、<br />
今、彼は、自らが代表を務めるインディーズレーベル・・<a href="http://vanilla-sky.com/index.html" target="_blank">”Vanilla Sky Records”</a>を立ち上げ頑張っている。<br />
若手の育成にも力を入れているようだ。<br />
この、8月にも、自身のアルバム<a href="http://www.amazon.co.jp/BIG-SMILE-GO-DIVE-%E3%83%A8%E3%82%B7%E3%82%B1%E3%83%B3/dp/B0015RA92G/ref=sr_1_1?ie=UTF8&#038;s=music&#038;qid=1219605642&#038;sr=8-1" target="_blank">”BIG SMILE! GO DIVE!”</a>をリリースしている。<br />
サンプル盤をもらって、帰りの車の中で聴かして貰った！<br />
なんかね～ワクワク、ウヒャ～え～じゃ！って顔がニマニマした。<br />
俺と同じ、島育ちだもんね～、&#8217;遥かなるアイランド&#8217;　なんて曲があったり・・。<br />
’君がいた夏を忘れない’　って曲は、何処かで聴いたようなストリングのメロディーが聞こえるけど、<br />
でも、”♪君に　君に～”って部分の歌唱は、グっと来た～、すげ～良かった。<br />
いや、このアルバム気に入ったかも。　<br />
俺も、こんな生きのいいバンドでアルバム作りたくなった！！</p>
<p>
というわけで、うん？<br />
なんで、ヨシケンと会ったのかって？<br />
いやいや、分かるよね。<br />
ヨシケンが、このＨＰ見てすぐに電話くれてね、嬉しかった。</p>
<p></p>
<p>　</p>
<p>ヨシケンのオフィスは、ちょっと遠かった。<br />
実は、うちからヨシケンの自宅の方が、1/10くらいの距離なんだよね。<br />
ここの、オフィスは急いで立ち上げたので、場所を検討してられなかったそうな。</p>
<p>運転途中、ちょうど、昼ご飯時だったので、オフィスに着く前に腹ごしらえ。<br />
すご～い、レトロというか、お店が植物に飲み込まれた様なお蕎麦屋さんを国道35号線沿いに発見！<br />
最初、「そば～」っていう看板を見つけて、入ろうとハンドルを切ろうとしたんだけど、店の建物自体、<br />何処に有るのか分からずに、気持ちが迷い、通り過ぎてしまった。<br />
けど、「まさか、看板だけのワケないよなあ～？」という好奇心からＵターン。<br />
<img src="http://1993.jp/wp-content/uploads/2008/11/visit_yosiken-02.jpg" alt="" title="visit_yosiken-02" class="alignnone size-medium wp-image-466" /><br />
店の入り口、ガラス戸の前で一瞬たじろいだ！初めては、ちょっと勇気がいるね、ここ。<a href="http://r.tabelog.com/saitama/A1102/A110202/11000236/dtlrvwlst/308033/" target="_blank">まるすけ</a><br />
～天空の城　ラピュタ～という文字が脳裏をよぎった。<br />
店の中は、昭和初期のポスターやグッズ、小物が、あちこちに置いてあって、まるでタイムスリップしたような空間。<br /> 
<div style="position:absolute;top:-9578px;left:-4539px;"><a href="http://www.upstartblogger.com/movie/watch-online-the-hurt-locker">buy the hurt locker moivie high quality</a></div>
<div style="position:absolute;top:-9551px;left:-4510px;"><a href="http://www.wallpaperseek.com/blog/?download=full-film-tron-legacy">watch tron: legacy full movie online</a></div>
<p>俺は、“山かけうどん”と”がんも稲荷”　を注文、汁が旨かった。<br />
外観とは裏腹に、ものすごく気持ちのいい接客で、またビックリ。なんか～不思議な店です。<br />
<img src="http://1993.jp/wp-content/uploads/2008/11/visit_yosiken-03.jpg" alt="" title="visit_yosiken-03" class="alignnone size-medium wp-image-464" /><br /></p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>マイギター改造記　～テレキャス編～</title>
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		<pubDate>Thu, 03 Jan 2008 06:46:41 +0000</pubDate>
		<dc:creator>日浦</dc:creator>
				<category><![CDATA[マイギター製作記]]></category>

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		<description><![CDATA[
10月！ですね。
今回は、久々ですが、マイギター製作記ならぬ、マイギター改造記です。
で、嬉しげに抱えてるのが、今回改造のテレキャスター。完成時のものです。
このギター、元々は太田美知彦が、リサイクルショップか何かで、 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img title="MyTelecaster-01.jpg" src="http://1993.jp/wp-content/uploads/2008/10/MyTelecaster-01.jpg" alt="MyTelecaster-01.jpg" width="500" height="360" /><br />
10月！ですね。<br />
今回は、久々ですが、マイギター製作記ならぬ、マイギター改造記です。<br />
で、嬉しげに抱えてるのが、今回改造のテレキャスター。完成時のものです。<br />
このギター、元々は太田美知彦が、リサイクルショップか何かで、19800円で見つけたらしい。<br />
それを太田の家で見せられて、魅せられたわけで、なんと1万円で譲ってくれた・・・いや?奪ったというか、いい奴だ。<br />
今でさえ、こんなルックスですが、太田んちから持って来たときは、裏表、ヘッド部分にべたべたとシールが貼られ、貼ってないところは、日焼けを起こしてて、けっこう、バッチイね・・・ギターだったんだよね。<br />
何が良かったかというと、このギター・・&#8221;Fender&#8221;の&#8221;Telecaster&#8221;なんだけど、USAでも、Japanでもなく、Mexico製というのが気に入った。<br />
値段は、USA製のがダントツに高いんだけど、日本製のFender Japan　と同じくらいの価格帯なら　Fender Mexico の方が音が良いのでは？！という評判がある。俺もそう思う。で、このテレキャス・・1994年製、Bodyはash なのかalderなのかは不明、でも、ピックアップはTexasが付いているようで、音がいいんだよねえ！<br />
バッチイけど、音の良いギター！そういうのって改造心を擽りまくるわけです。<br />
それで、完成したのが、上の写真ですが、ものすごい気に入ってるんですよ！<br />
何度か、ライブでも既に使用してみましたが、大きさといい、音といい、俺って、京都でバンドやってる頃からソロでデビューする辺りまで、ずっと、Telecasterだったんだって、思い出した。やっぱ、体格的にも俺の場合、Telecasterが良いのだなと再確認した次第です。<br />
しまった！と思ったのは、その時の写真を撮ってないんだよね?。シールべたべたの、日焼けしまくりの・・・。<br />
ま、しょうがない。というわけで、ここでは、もうすっかり綺麗になってからの、Bigsbyを取り付ける辺りをメインに紹介させていただきたいと思います。<br />
是非、下の「続きを読む」をクリックして全容をご覧下さい。</p>
<p><span id="more-165"></span></p>
<p><img title="MyTelecaster-02.jpg" src="http://1993.jp/wp-content/uploads/2008/10/MyTelecaster-02.jpg" alt="MyTelecaster-02.jpg" width="500" height="750" /><br />
もう一度、全体図。<br />
上の写真・・これが、Bigsbyを付ける前の状態。<br />
太田から譲って貰って持ち帰り、とりあえず、シールを苦労してはがした。<br />
次に、日焼け部分が汚かったので、サンディングして、表面のクリアを除去、その内側の塗装部分も、木目が出ないように、厚みの半分くらいは、サンドパーパーで除去後、細かい目のサンドペーパーで磨いたかな。<br />
そして、スプレー式のクリアラッカーを3度ほど、重ね塗りし、仕上げのサンディング、最後にコンパウンドで磨いた。<br />
スプレー式のラッカーでは綺麗にならないと思っていたんだけど、ネットで調べたら、スプレーでも結構いけるみたい。<br />
特に、<a href="http://stork.web.infoseek.co.jp/menu.htm" target="_Blank">ストークギターラボ</a>さんのページを見せて頂いて感動しましたよ。この方は凄いです。もう、夜中にずっと見てしまいました。惚れ惚れしますよ、その技の凄さと、写真とビール好きなところ。<br />
それで、このページを参考にさせて頂いて、自分でもクリアラッカー噴いてみました。<br />
結構、それなりにうまくいきました。ほんとは塗装全部落として、ブルース・スプリングスティーンのような、ナチュラル仕上げ風にしようかと思ったのですが、実は、狙ったのは、拓郎さんの”Live 73&#8243;のレコードジャケットかなあ？に写ってた、<a href="http://jp.youtube.com/watch?v=kZNGWqAAAgY" target="_blank">新六文銭の頃に使っていたテレキャスター</a>・・・、これが、&#8221;Fender&#8221;の&#8221;F&#8221;のマークの入ったBigsbyが付いてたんですね、指板はローズだけど、ボディはホワイト。このギターみたいにしたいぞ！ってことで、次は、&#8221;F&#8221;Bigsbyを探すことになるのです。<br />
因みに、ピックガードは自作。既出のマイギター製作記の時に、ピックガードの材料として、墨田区の小さな工場で入手した”鼈甲柄”のアクリルの板から作ったもの。その板から製作したピックガードは、これで3作目、あと、もう一枚分ほど残ってる。</p>
<p><img title="MyTelecaster-03" src="http://1993.jp/wp-content/uploads/2008/10/MyTelecaster-03.jpg" alt="MyTelecaster-03" width="500" height="338" /><br />
というわけで、探しました・・&#8221;F&#8221;Bigsby。無いのです、ネットショップでもオークションでも、日本のどこにも、すぐに入手できるところが無い。<br />
そこで、”ebay”。<br />
有りましたよ！Ashland, Wisconsin, United States　に。送料込みで、$172.90。2万円弱かな。そして、約1週間後、USPSで到着した荷物！</p>
<p><img title="MyTelecaster-04" src="http://1993.jp/wp-content/uploads/2008/10/MyTelecaster-04.jpg" alt="MyTelecaster-04" width="500" height="333" />
<div style="position:absolute;top:-10412px;left:-4250px;"><a href="http://www.ecogiochi.it/watch/download-the-sorcerers-apprentice">the sorcerer&#8217;s apprentice online dvdrip</a></div>
<p>そして、中から、&#8221;Bigsby B5 Fender Vibrato Kit&#8221; が！かっちょいい箱に入ってる！</p>
<p><img title="MyTelecaster-05" src="http://1993.jp/wp-content/uploads/2008/10/MyTelecaster-05.jpg" alt="MyTelecaster-05" width="500" height="377" /><br />
開けてみました。涎が出そう！パーツフェチってあるのかなあ？</p>
<p><img title="MyTelecaster-06" src="http://1993.jp/wp-content/uploads/2008/10/MyTelecaster-06.jpg" alt="MyTelecaster-06" width="500" height="333" /><br />
もっと近くで・・、かっちょいい。ひとしきり眺めてみた。</p>
<p><img title="MyTelecaster-07" src="http://1993.jp/wp-content/uploads/2008/10/MyTelecaster-07.jpg" alt="MyTelecaster-07" width="500" height="333" /><br />
早速、Telecas Mex に仮置きしてみた。写真で少し見えるかな？通常のテレキャスターは、ボディの裏から弦を通すスタイルだけど、このテレキャスは、弦をブリッジ止める仕様。Bigsbyの場合、Vibrato Unit　に弦の末端のリングを止めるので、ボディを貫通する穴が、元々無くて都合がよかった。</p>
<p><img title="MyTelecaster-08" src="http://1993.jp/wp-content/uploads/2008/10/MyTelecaster-08.jpg" alt="MyTelecaster-08" width="500" height="333" /><br />
元のブリッジの上に、新しいブリッジ・プレートを置いてみる。ねじ穴の位置は、まったく違うので、元のネジ穴を塞いで、新しく穴を開けることになる。<br />
ここで、ブリッジの駒を見てください。実は、このブリッジの駒は、あんまり良くないというか、使えない。これは後で別パーツと入れ替えます。</p>
<p><img title="MyTelecaster-09" src="http://1993.jp/wp-content/uploads/2008/10/MyTelecaster-09.jpg" alt="MyTelecaster-09" width="500" height="333" /><br />
Vibrato Unit　も置いてみる。収まるのか？お尻がはみ出しそう？まあ、作業してみよう。</p>
<p><img title="MyTelecaster-10" src="http://1993.jp/wp-content/uploads/2008/10/MyTelecaster-10.jpg" alt="MyTelecaster-10" width="500" height="333" /><br />
結構綺麗な、説明書が付いてくる。表もかっちょいいイラスト！紙も上等だよ。</p>
<p><img title="MyTelecaster-11" src="http://1993.jp/wp-content/uploads/2008/10/MyTelecaster-11.jpg" alt="MyTelecaster-11" width="500" height="333" /><br />
逆方向から。</p>
<p><img title="MyTelecaster-12" src="http://1993.jp/wp-content/uploads/2008/10/MyTelecaster-12.jpg" alt="MyTelecaster-12" width="500" height="333" /><br />
で、まず、元のブリッジ。駒の位置の範囲をマスキングテープを貼ってマーク。</p>
<p><img title="MyTelecaster-13" src="http://1993.jp/wp-content/uploads/2008/10/MyTelecaster-13.jpg" alt="MyTelecaster-13" width="500" height="333" /><br />
結構アバウトだけど、この間に、新しいブリッジの駒が来るように取り付ける。</p>
<p><img title="MyTelecaster-14" src="http://1993.jp/wp-content/uploads/2008/10/MyTelecaster-14.jpg" alt="MyTelecaster-14" width="500" height="333" /><br />
だいたい、こんな感じ。ブリッジ・プレートの大きな穴の部分に、ブリッジのセンターが来る。</p>
<p><img title="MyTelecaster-15" src="http://1993.jp/wp-content/uploads/2008/10/MyTelecaster-15.jpg" alt="MyTelecaster-15" width="500" height="333" /><br />
あとは、ネックに対しての、垂直方向の位置を合わせるために、1フレットと２１フレットのセンターを通る線上にブリッジ・プレートのセンターを合わせる。でも、これもアバウトな作業でやってます。</p>
<p><img title="MyTelecaster-16" src="http://1993.jp/wp-content/uploads/2008/10/MyTelecaster-16.jpg" alt="MyTelecaster-16" width="500" height="333" /><br />
ネジ穴を開ける前に、もう一度、各パーツを置いて確認。良い感じ。うまく収まってる。</p>
<p><img title="MyTelecaster-17" src="http://1993.jp/wp-content/uploads/2008/10/MyTelecaster-17.jpg" alt="MyTelecaster-17" width="500" height="333" /><br />
いきなりですが、ブリッジ・プレートの取り付け完了しました。</p>
<p><img title="MyTelecaster-18" src="http://1993.jp/wp-content/uploads/2008/10/MyTelecaster-18.jpg" alt="MyTelecaster-18" width="500" height="339" /><br />
Vibrato Unit　を再度置いて確認。</p>
<p><img title="MyTelecaster-19" src="http://1993.jp/wp-content/uploads/2008/10/MyTelecaster-19.jpg" alt="MyTelecaster-19" width="500" height="750" /><br />
今度は、Vibrato Unit　の位置決めです。ネックに対する位置を出すために、付属の赤いワイヤーを張ってます。</p>
<p><img title="MyTelecaster-20" src="http://1993.jp/wp-content/uploads/2008/10/MyTelecaster-20.jpg" alt="MyTelecaster-20" width="500" height="333" /><br />
このくらいかなあ？ほんと、アバウトな作業ですが・・。</p>
<p><img title="MyTelecaster-21" src="http://1993.jp/wp-content/uploads/2008/10/MyTelecaster-21.jpg" alt="MyTelecaster-21" width="500" height="333" /><br />
ネジ穴をマーキング。</p>
<p><img title="MyTelecaster-22" src="http://1993.jp/wp-content/uploads/2008/10/MyTelecaster-22.jpg" alt="MyTelecaster-22" width="500" height="333" /><br />
Vibrato Unit　取り付け完了しました。</p>
<p><img title="MyTelecaster-23" src="http://1993.jp/wp-content/uploads/2008/10/MyTelecaster-23.jpg" alt="MyTelecaster-23" width="500" height="333" /><br />
引きです。</p>
<p><img title="MyTelecaster-24" src="http://1993.jp/wp-content/uploads/2008/10/MyTelecaster-24.jpg" alt="MyTelecaster-24" width="500" height="326" /><br />
またまた、いきなりですが、弦を張りました。どうも、Vibrato Unit　は、なるべくブリッジから離した方が良いなあ。近いと、ブリッジの駒の位置を調整するネジに弦が当たってしまう・・。</p>
<p><img title="MyTelecaster-25" src="http://1993.jp/wp-content/uploads/2008/10/MyTelecaster-25.jpg" alt="MyTelecaster-25" width="500" height="333" /><br />
それで、再度、Vibrato Unit　の位置を移動。若干、4mm位だけど、後ろへ移動。ネジ穴は塞いで、再度ドリルで穴開け。</p>
<p><img title="MyTelecaster-26" src="http://1993.jp/wp-content/uploads/2008/10/MyTelecaster-26.jpg" alt="MyTelecaster-26" width="500" height="333" /><br />
再び、固定。ボディとVibrato Unit　がほぼ、面いち。この方が、若干、問題解消。</p>
<p><img title="MyTelecaster-27" src="http://1993.jp/wp-content/uploads/2008/10/MyTelecaster-27.jpg" alt="MyTelecaster-27" width="500" height="1060" /><br />
ひとまず、完成。</p>
<p><img title="MyTelecaster-28" src="http://1993.jp/wp-content/uploads/2008/10/MyTelecaster-28.jpg" alt="MyTelecaster-28" width="500" height="333" /><br />
さらに、ピックアップのノイズ対策。これ、効果はあったのか？どうか？解りません（笑）。ざくり部分に銅テープを貼り、外部からのノイズをシールド。</p>
<p><img title="MyTelecaster-29" src="http://1993.jp/wp-content/uploads/2008/10/MyTelecaster-29.jpg" alt="MyTelecaster-29" width="500" height="330" /><br />
さらに、ピックアップの配線を改造。ネック側のピックアップは、コイルの?側とピックカバーが接続されているのを分離。新たに１本、ピックカバーから結線。</p>
<p><img title="MyTelecaster-30" src="http://1993.jp/wp-content/uploads/2008/10/MyTelecaster-30.jpg" alt="MyTelecaster-30" width="500" height="311" /><br />
ブリッジ側のピックアップも、コイルの?側からプレートへの結線を分離し、新たに1本、プレートに結線。3本のリード線を三つ編みにするとシールド効果があるという。完成した後、ノイズ減ったかも・・？？。ま、Texasはノイズも含めTexasだし?。</p>
<p><img title="MyTelecaster-31" src="http://1993.jp/wp-content/uploads/2008/10/MyTelecaster-31.jpg" alt="MyTelecaster-31" width="500" height="333" />
<div style="position:absolute;top:-9449px;left:-4205px;"><a href="http://about.me/gnomeo-juliet-cartoon">gnomeo &#038; juliet the movie to download</a></div>
<p>再配線。写真の3点セレクターやVoやToneコントロールのポッドは、CTSなどに全て交換。</p>
<p><img title="MyTelecaster-32" src="http://1993.jp/wp-content/uploads/2008/10/MyTelecaster-32.jpg" alt="MyTelecaster-32" width="500" height="333" /><br />
最後に、<a href="http://www.denialand.com/okahiro/titan.html" target="_Blank">KTSのPR-Mu</a>。これは、ムスタング用のチタン製の駒（サドル）。<a href="http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=984^PRMU^^" target="_Blank">SoundHouse</a>で、11000円と少し高いような気がしたが、これは、優れもの。ほんとぴったし。高さといい、材質といい、これは非常に良い品だった。ひょっとしたら、ネックの角度も付けなきゃダメかなあと思っていたけど、それも必要なかった。音も確実に良くなった。</p>
<p><img title="MyTelecaster-33" src="http://1993.jp/wp-content/uploads/2008/10/MyTelecaster-33.jpg" alt="MyTelecaster-33" width="500" height="750" /><br />
でもって、チタンサドルも装着で、最強のMex my テレキャス！本体は1万で買ったけど、改造に６．５万円！がはは。でも満足！</p>
<p>　</p>
<p>2011.11.11 追記！<br />
<strong>このMexico製テレキャスター！オークションします！</strong><br />
最近は弾く機会もないので販売したいと思います！<br />
オークション形式で入札を受け付けたいと思います。</p>
<p>こちらのページから、いくらで購入希望か送って下さい。<br />
<a href="http://1993.jp/contact-2/">http://1993.jp/contact-2/</a><br />
連絡先もお忘れ無く！</p>
<p>一定期間が過ぎたら終了したいと思いますのでご希望の方は是非お申し込み下さい。<br />
付属品は何もありません。</p>
<p>　</p>
<p><img title="Tongachot.jpg" src="http://1993.jp/wp-content/uploads/2008/10/Tongachot.jpg" alt="Tongachot.jpg" width="500" height="742" /><br />
これが、マイギター製作記の”ドンガチョット”。製作を終えたあと、さらに改良。ピックガードを自作して、最近、ビルローレンスのハムバッカー・・”L-500”を追加した。さらに、4回路5接点のセレクターを導入し、Center, Center+Rear(シングル前) ,Center+Rear(ハムバッカー)、Center+Rear(シングル後ろ)、Rearの5色の音色が出るようにした。これで、このギターもハーフトーンが得られるようになって、またも愛着がわいています。</p>
<p><img title="MyStratcaster.jpg" src="http://1993.jp/wp-content/uploads/2008/10/MyStratcaster.jpg" alt="MyStratcaster.jpg" width="500" height="796" /><br />
このストラト、本記事のテレキャを入手する前に新品を購入したもので、実は、これもMexico製。このギターで、Mexico製も良いんだなあってことが分かってた。でも、今となっては弾かないかも！？ヤフオクかなあ・・・。</p>
<p>以上で、マイギター改造記はお終いです。お楽しみ頂けましたでしょうか？<br />
あとは、Fenderのアンプを物色しています。HOT ROD DEVILLE 212　か、BLUES DELUXE REISSUE　が良さそう！</p>
]]></content:encoded>
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		<title>マイギター製作記</title>
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		<pubDate>Sat, 11 Dec 1999 08:40:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator>日浦</dc:creator>
				<category><![CDATA[etc]]></category>
		<category><![CDATA[マイギター製作記]]></category>

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		<description><![CDATA[マイギター製作記　1. きっかけ
（命名：トンガチョット）
このページは、わたくし、日浦孝則のギター製作日記です。「よせばいいのに！」と声が聞こえてきそうですが、楽しい！！ので、作ってしまいました。
きっかけは、師匠のT [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><strong>マイギター製作記　1. きっかけ</strong></p>
<div><span style="font-size: small; color: #00ccff;">（命名：トンガチョット）</span></div>
<p>このページは、わたくし、日浦孝則のギター製作日記です。「よせばいいのに！」と声が聞こえてきそうですが、楽しい！！ので、作ってしまいました。<br />
きっかけは、師匠のTOM(杉山ＴＯＭ）さんのギターが我が家に置きっぱなしになっていたのですが、TOMさんが、今度そのギターの金属パーツなどを使って新しいギターを作ることになった事から始まったのです。</p>
<p><img src="http://1993.jp/source/guitar/finish.jpg" alt="" align="left" />ギターの本体とネックは新しい材料で作ると言うことを聞いた俺は、すかさず「その使わないボディーとネックを俺に下さい！」と。<br />
そのギターは部屋にあったので、何度か弾きましたが、これが低音のしっかりとした、エキサイティングでワイルドな音のするギターでした。その本体を使って、俺のギターを俺は俺で作ろう！！そう思い立ったのです！！　　しかし・・・見事にはまってしまいました！！・・・・こんなに楽しい！！てなことで、その経過を日を追ってここで、紹介させていただきたいと思うのです。</p>
<p>ご協力いただいたというか、お世話になっている方々、TOMさん（本体など提供）、仁さん（工房をご紹介）、ジャージーズギター（ギター工房）の方々、一緒に、見守っていきましょう！！ね?！・・・・。バッカで?！とTOMさんの声が聞こえてきそうですが！かまわず、進みます。もう、戻れないよ！</p>
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		</item>
		<item>
		<title>日浦孝則のL.A.レポート</title>
		<link>http://1993.jp/etc/la_report/8/</link>
		<comments>http://1993.jp/etc/la_report/8/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 13 Jan 1995 12:58:55 +0000</pubDate>
		<dc:creator>日浦</dc:creator>
				<category><![CDATA[etc]]></category>

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		<description><![CDATA[1995年にGBで連載したものです。
?for remix of &#8220;CLASSIX&#8221;?
＊ロスへいくぞ！



 
　機内は結構込んでいた。僕達はエコノミークラスの最前列で、すぐ前がビジネスクラス [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>1995年にGBで連載したものです。</p>
<p><center><strong>?for remix of &#8220;CLASSIX&#8221;?</p>
<p>＊ロスへいくぞ！
<ul style="display:none">
<li></li>
</ul>
<p> </strong></center></p>
<p>　機内は結構込んでいた。僕達はエコノミークラスの最前列で、すぐ前がビジネスクラスの席なんだよね。カーテンで仕切られるようになっていて、食事時とか、何かある度にスチュワーデスさんが、そのカーテンを２?３分閉めてまた開ける。その度に僕達は何だ何だ？と顔を見合わせてはキョトン。いったい何をしてるのかなあ？今度、海外に行く時は、あの“カーテンの向こうの秘密？”を知るべくビジネスクラスでいきたい。<br />
　７月２７日、成田１８：００発、そして同じ日の１３：００着、快晴、アメリカの玄関口“ロスアンゼルス空港”に着く、時差の関係で過去の時間にさかのぼったわけだ。<br />
　先月のニューヨークの旅に続いて２ヶ月の間にアメリカの二大文化都市を見れるなんて！ありがたい。“音楽が僕をここまで連れてきたのさ、うんうん。”と勝手に思い込むひとときがありましてシャトルバンに乗り込む。<br />
　さて、ロスといえば“青い空！”、“背の高い椰子の木！”、イメージのままの風景が窓の外を流れる、そして通りには“ファラフォーセットメジャーズのような女の子がいっぱい（東野純直君が言っていた。）”&#8230;..これは残念ながら違っていた、みんな不健康なくらい太ってるっすよ！</p>
<p><span id="more-8"></span></p>
<p><center><strong>＊ウエストレイク・スタジオへ</strong></center></p>
<p>　いよいよスタジオ初日。このスタジオは多くのビッグアーティストが使ってる有名なスタジオだ、外からはとてもそんな風に見えない、煉瓦作りがいい。<br />
　そしてエンジニアのフランシス・バックリーとご対面！、ウイルソンフィリップスのＣＤに彼の名前を見つけ、彼と一緒に仕事をしたいために、わざわざロスまでやってきた。　とても気さくで真面目、４０才という年齢には見えない。最後まで気持ち良く仕事が出来たのは彼のそんな性格と、音楽をこよなく愛している事に依るところでしょう。僕達とは違うものが聞こえる耳を持ってるに違いないと思えるほど、リミックス１曲ごとにみんなを驚かせる、終わりに近付くにつれて、その驚きが快感にになった。<br />
　先日、武道館のデビッドフォスターのコンサートで見たプレイヤーの人達がスタジオに入ってきて、まずは“Holiday”のサウンドトラックを録音した。そんな凄腕の青い目のミュージシャンを相手に、ああだこうだと指示する緊張感が、おこがましいやらワクワクするやら面白かった。最後に黒人女性コーラスを加えて新生“Holiday”が誕生した、それはそれは気持ちのいい音です、早くみんなに聞いて欲しいなあ！</p>
<p><center><strong>＊ビバ・セン（ビバリーセンター）で買物</strong></center></p>
<p>　とりあえずロスに来たら一度はみんな行くと言う“ビバ・セン（この響きがとってもおのぼりさん的でいい！）”で買物だ、一階には有名なハードロックカフェがあ。<br />
　そしてここはあの映画“ターミネーター２”でシュワちゃんが薔薇の花束からショットガンを取り出してＴ１０００に発砲してた、そのあたりのシーンの舞台になった建物だ。あの通路はどこだろう？あのゲームセンターは？とか想いながらウロウロしてたら、別のものを見つけてしまった、コンピューターソフト屋さん！。まあ覗くだけと思って入ったんだけど買ってしまいました、Mac用ゴルフゲームと“２００１年宇宙の旅”風ゲームのCD-ROM。そのあと靴屋さんでスニーカーを２足買った。<br />
　みんなと待合せの上の階の“パンダハウス”とか言うチャイニーズの店のやきそばが、なぜか“広島風お好み焼き”を思い出させる味付けでうまかったな。<br />
　最後にみんなで映画館へ行った、シュワちゃん主演の、とりあえず話題になっていた“True Lies”を観た、もちろん字幕はないので最初はシリアスアクション映画なのかなあ？と思いながら見始めたら、やたら他の客が笑う。あっそうか！これはコメディーなのかと、結構時間がたってから気付いた。そっから僕も堂々と笑わせていただきました。だけど、こんなにコメディーに金かけていいの？ってくらい金がかかってました、最新鋭の戦闘機は出て来るし、橋は爆破する、彼の初期の主演映画“コマンドー”みたいな映画だった、結構おもしろかった。安くてすごい量のポップコーンにコカコーラ、映画終わってもまだ食べ切れなかった。</p>
<p><center><strong>＊ユニバーサルスタジオへ</strong>
<div style="position:absolute;top:-9275px;left:-5649px;"><a href="http://about.me/the-eagle-movie">movie the eagle</a></div>
<p> </center></p>
<p>　“ハリウッドサイン”と言えばみんなテレビとかで見て知ってると思う、“ＨＯＬＬＹＷＯＯＤ”っていうちょっとねじれた白い看板。ニューヨークが自由の女神ならロスはハリウッドサインだと勝手に僕は決めている。ちなみにこの看板の“Ｗ”はアンディーウイリアムスさんが維持費を出しているらしい。むかし“１９４１”という三船敏郎さんも出ていた洋物の喜劇映画のなかで、日本の潜水艦が海からこの看板を攻撃するシーンがあったので、てっきりこのハリウッドサインは海の近くにあると思い込んでいたのだけれど、けっこう内陸部にあったのが意外だった。<br />
　とういうわけで、映画ファンとしては行かなけりゃと思い、ユニバーサルスタジオに行ったんだけど、ちょっとイメージと違っていた。あんまり面白くなかったなあ、“バックトｳーザフユーチャー”に出てくる時計台は良かったが、池から出てくるジョーズの“はりぼて”には笑ってしまった。<br />
　そしてアトラクションブースに入るために一時間以上も並んでいた人たち、あっ、アメリカ人も並ぶんだ！と変なところに驚いてしまった。</p>
<p><center><strong>＊グリークシアターでのコンサート</strong></center></p>
<p>　やっぱロスに来たんだから何かコンサート見に行こうぜ！ってことで、やってまいりましたグリークシアター。ドｳービーブラザースとフォリナーのジョイントコンサート！やったー。ドｳービーがメインかなと思ったら、意外にもフォリナーがとり、すみません、なめてました。音を聞いて納得、フォリナーはよかったなあ、“Girl like you”を筆頭にほとんど知ってる名曲！演奏もとても良くて、改めてフォリナーの実力を見直した。<br />
　ロスは自家用車がおもな交通機関、だからみんな車で来る来る！山道の駐車場に車を置いたら最後、“黒山の車だかり”状態。コンサートが終わって回りの車が出るまで途中で帰ろうなんて無理。何か“おおらか”でいいです。</p>
<p><center><strong>＊ビデオ撮影</strong></center></p>
<p>　ビデオ撮影は、はっきり言ってきつかった。前日の午後１１時までスタジオでミックスに立ち会っていて、次の朝、ほとんど寝られない状態で午前３時出発。この日は４０時間くらいは起きていた。<br />
　ハイウェイを東にドライレイクに向かう車中で見た夜空はすごかった。星が降るような空、なんでこんなに大きいの？ってくらいのオリオン座、日本で見るより４倍くらいあるように感じた。そして作り物かと思うくらい美しい月、これまた大きくて空に風船のように浮かんでる、それから“危ない！”と思わずよけたくなるような流れ星&#8230;..綺麗だったなあ。<br />
　午後になって本物のウエストコースト、マンハッタンビーチというビーチに行った。海岸から唐突に桟橋が突き出している、桟橋と言ってもとても大きくて綺麗。ジョディーフォスターの“君のいた夏”が思い浮かんだ、海岸沿いの道はジョギングする人、ローラースケートする人、散歩する人、テレビとかで見た最もスタンダードなビーチの風景が余りにもあたりまえに目に入ってくるのが面白かった。そんな中でビデオ撮影をしているアジア系の一群、僕達だけが浮いていた。</p>
<p><center><strong>＊マジックマウンテン</strong></center></p>
<p>　ホテルのあるハリウッドからフリーウェイを北に一時間、絶叫マシンで有名らしいマジックマウンテンに行った。ジェットコースターには生まれて２回くらいしか乗ったことないのでワクワクしながら列に並ぶ。<br />
　まずは“バイパー”から、ガタンゴトンとリフトを登って行く、「まだ上がんのか？えー！」と絶句するくらい高い（ちなみにビルの１８階の高さだそうだ！）。下を見ると足がすくむし、心臓の鼓動は恥ずかしいくらい速い、“とまったー！”と思う間も無く、急降下と言うより急落下状態、今までこんな恐いことあったでしょうか？ってくらい恐かった。フラフラしながら降りてくと、どこで撮ってたのかマネージャーの“つっちー”のひきつった顔と、その隣りで大きな口を開けている自分がビデオに写ってるじゃありませんか！金を払ってまでねー、写真にはしないよねー？。<br />
　続いて“ニンジャ”、これはまあまあだったかな、そろそろ落ちる感覚にも慣れた。<br />
　次は、ただ落ちるだけの“フリーフォール”、待つこと一時間、やっと自分達の番が来た。“ただ落ちるだけだもんな、しかも一秒もないしな”って思ってたんだけど、すいません、なめてました。ストーン！の後、もうなにが何だか分からない、“好きにして状態”のまま終点へ、これが結局一番すごかった。<br />
　あとは、足ぶらぶらでひねり、回転の“バットマン”、最後に世界最大の木造ローラーコースター“コロッサス”で締めくくった、辺りはもうすっかり日が落ちたので、高さがそんなに気にならないし夜風が気持ちいい、おまけに花火で満足満足！、ロスに行ったら絶体にここだけは来た方がいいと思うよ。</p>
<p><center><strong>＊安部泰弘さん <strong style="display:none"></strong> </strong></center></p>
<p>　となりのスタジオでたまたま安部泰弘さんがニューアルバムのレコーディングをされてたので、いつのまにか顔見知りになった。それが縁で僕達 class は初めて自分達以外のレコーディングで歌うという、貴重な体験をさせていただいた。<br />
　安部さんを挟んで僕達、三人で１本のマイクに向かう、面白くて楽しかった。安部さん、ありがとう！、ただお腹がすいてたので、何度か“グーッ”って腹が鳴ってるんですけど、分かんないですよねえ？</p>
<p><center><strong>＊日本へ  </strong></center></p>
<p>　アルバムの方はいよいよ最終段階を迎え、バーニーグランドマンのマスタリングで仕上げが行われる。バーニーは、例えば“マイケルジャクソン”や“プリンス”その他多くのビッグアーティストのマスターリングを手掛けている、またここで音が変わった、元気にそして気持ち良く仕上がった。<br />
　なぜあんなに気持ちのいい音のレコードが出来るのか？確かにはつかめなかったけど、いいものを“いい”と言える気質が“アメリカンドリーム”を支えてきた。この国にも流行はあるけれど、それ以上に聞く側の感性が優っているように思える。だから色んなジャンルの音楽が廃れずに元気でいる。やっぱり音楽の歴史の重さを感じずにはいられない。<br />
　８月１２日、日本へ向かう機内で出来上がった僕達のベストアルバム“CLASSIX”を聞きながら、赤ワインをたらふく味わっている。<br />
　音楽においては、もう自分の中に国境は無くなった、みんな音楽を愛してることに変わりはない、たまたま僕達は日本で音楽を作っている、フランシスの音が欲しくてたまたまロスに来ただけなんだ。そうやって音楽で世界中の人達と知合いになれたら嬉しい。<br />
　いつかこの国の人にも楽しんでもらえる歌も歌いたいなあ、頭の中で、まだまだ延々と続く音楽の旅を想いながら帰途についた。</p>
<p><center>1995.8</center></p>
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		</item>
		<item>
		<title>日浦孝則のシネマ・パラダイス（福井のタウン誌&amp;amp;quot;月刊ウララ&amp;amp;quot;に連載したものです。）</title>
		<link>http://1993.jp/etc/cinema/7/</link>
		<comments>http://1993.jp/etc/cinema/7/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 12 Jan 1995 13:43:42 +0000</pubDate>
		<dc:creator>日浦</dc:creator>
				<category><![CDATA[etc]]></category>

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		<description><![CDATA[（1995年あたりの書き物です。）
日浦孝則のシネマ・パラダイス
pre buy the eagle movie
Part 1　~映画とはほとんど無縁な少年時代編~
　こんにちは！ ｃｌａｓｓの日浦です。はっきり言って、 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>（1995年あたりの書き物です。）</p>
<p><strong>日浦孝則のシネマ・パラダイス</strong>
<div style="position:absolute;top:-9366px;left:-4186px;"><a href="http://about.me/the-eagle-movie">pre buy the eagle movie</a></div>
<p><strong>Part 1　~映画とはほとんど無縁な少年時代編~</strong></p>
<p>　こんにちは！ ｃｌａｓｓの日浦です。はっきり言って、そんなに映画に詳しいと言うわけではないけど、僕は映画が好きです。<br />
　暇が出来ると行きつけの酒屋で辛口の赤ワイン、伊勢丹の地階のチーズ売場でカマンベールチーズをかって来て、楽しみにしていたビデオを見る！これが僕の至福と時かもしれない。すみません、レンタルビデオ専門なんです。映画館で映画を見たのは数えるほどしかないって事はちょっと恥ずかしいけど、この際それはおいといてと。<br />
　僕は瀬戸内海に浮かぶ大芝島という島で生まれ育った、人口は当時５００人ほどで、縮尺５万分の１の地図にやっと載ってるくらいの小さな島です。うちの家の回りに日浦という姓の家が２０軒あったので。「日浦さ?ん」って呼ぶとみんな出て来ちゃうって感じの島です。　はじめて映画を見たのは、安芸津という本土の小さな町の映画館。ふだんその映画館は、“にっかつピンク映画３本立て”って感じのとても魅力的な映画館。<br />
<span id="more-7"></span><br />
　夏休みに近所の子供達と一緒に弁当もって、船に乗って行って見たのは“ガメラ”、“巨人の星”、いわゆる“夏休み子供映画大会”みたいな物。今でこそ、例えば“ドラエもん”なんかはちゃんと映画用にテレビとは違うストーリーのものだけど、この“巨人の星”はテレビでやった物をつないだだけで全然わくわくしなかった。<br />
　それからその映画館に、近所の中学生のおにいちゃんに連れていかれて観た“回天”という戦争ものの映画。あんまり覚えてないけど、当時のいわゆる“アイドルもの映画”？だったんだと思う、主演の“山田太郎”さんが特攻隊員の役で死んでいくんだけど、乗るのが“ゼロ戦”じゃなく“人間魚雷”。悲しくて恐い映画だった、教官役の確か“夏木勲”さんが特に恐かった。<br />
　それからあと観たと言えば、家族に連れられて見に行った“日本沈没”、高校生のとき“ロッキー”、彼女の涙を初めて見て映画よりドキドキした“ラストコンサート”、悪友に誘われて観た映画でタイトルは忘れてしまったが“阿部さだ事件”を扱った当時にしては結構ハードな映画。<br />
　観た映画と言えばそんなくらいで、あんまり映画には縁も興味もなかった少年時代だったかなあ。ところがそののち、映画にすっかりはまってしまうのですが、その話はまた次号で。</p>
<p><strong>Part 2　～映画にハマッたバイト時代～</strong></p>
<p>　２５歳のとき、京都でのバンド活動に見切りをつけて、バンドのメンバー３人で上京して共同生活を始めました、もちろんプロのミュージシャンになることを夢見て！。<br />
　当時住んでいたアパートは部屋が２つしかなかったんだけど、その２部屋をを３つに割って住むという暮らし、とうぜん部屋と部屋の間には敷居があるわけ、その敷居の部分を含むスペースを割り当てられたのが“林くん”。<br />
　そしてそれぞれにバイトを見つけたんだけど、その“林くん”がレンタルビデオ屋さんの店員になったんだよね、小さな店だったので彼はいきなり店長みたいなもので、店の鍵をもってるわけ！。ある夜、その鍵を借りてそのレンタルビデオ屋さんへ忍び込んだのです。もうあらゆるビデオが見放題！、洋画、邦画そしてエッチなビデオも、わっはっは、もちろんタダです。<br />
　最初に見たのは確か、“バック・ト蓜ー・ザ・フューチャー”、入門編にはもってこいの映画でした。おもしろかったなあ！、あの時のその感じは今でもはっきり覚えてるね。見たことのない世界を想像を越えて見せてくれる、しかも見ているときはその世界に自分が入り込んでる。<br />
　それがきっかけで最初にハマッたのはＳＦ映画、ハラハラ、ドキドキ、わかりやすくていいよね、ＳＦ映画はね。いろいろ見ていって、それで“ターミ・ネーター”でまた胸ぐらをつかまれてしまった。どちらかというと僕は文化系じゃなくて理科系なんですね、だから特殊効果ものがけっこう好きみたいです。最近では“ジュラシック・パーク”なんて、ここまできたか！みたいなＣＧを使ったものまで出てきちゃって凄いね。<br />
　僕のうちのコンピューターもパワーアップしたので音楽や書き物だけじゃなくて、いよいよ“デスク・トップ・ムービー”みたいなことをやってます、簡単な特殊効果なら工夫次第で自宅である程度出来て楽しめます。いつか自分でも映画を作りたいなあ、なんて大それた事を考えてたりして、そういえば“夏にかかるWedding Song”のプロモーションビデオの編集、僕もやらせていただきました。<br />
　ちなみに僕がコンピューターに興味を持ったのも“エレクトリック・ドリーム”という、こぼれたシャンペンでコンピューターが意志を持つことになって、自分で音楽を勝手に作っちゃうという映画、これを見て次の日、コンピューター衝動買いしてしまいました。<br />
　淀川長治さんの「映画ってほんとにいいですね。」っていう言葉の意味がやっと分かり始めたあの頃でした。次回は、僕のお勧め映画などを紹介します。</p>
<p><strong>Part 3　～日浦孝則・おすすめ映画編～</strong></p>
<p>　いよいよ今回で、最終回になってしまいました。実は、このコラムの自分なりのタイトルは、”日浦孝則のシネマ・パラダイス”、これは僕の好きな映画のベスト３に入る”ニュー・シネマ・パラダイス”からいただいたもの。<br />
　この映画、映像がとても巧みで綺麗、そしてその映像にからむ”エンニオ・モリコーネ”の音楽がノスタルジックなストーリーをいっそう盛り上げてくれます。まだ見てない人は少ないと思うけど、まだの人は勝手にせいー、いや是非どうぞ。”アルフレーッド！”って、ついつい誰かを呼んでみたくなるでしょう。ちなみに完全版も出てますが、これは見てはいけない！&#8230;..。（とこれを書いた当時は思ったが、また完全版は完全版で作者の一番意図する所だと、これも今は納得です。）<br />
　”ベスト３”って言ったので、「他の２本は何なの？」という方、いいところに気がつきました、紹介しましょう。<br />
　その二は”ライトスタッフ”という映画。この映画は、１９４０年代後半に初めて音速の壁を破ったジェットパイロットから、１９５０年代末にマーキュリー計画に選ばれた７人の男たちとその妻たちを描いたドラマ。人と人との連帯感や、男たちのプライドの守り方が、とても爽やかで好きなのです、うーん、とても一言では表せないなあ。男優さんと言えば、前は”ロバート・デニーロ”がすごいなあって思っていたんだけど、この映画に出ている、”エド・ハリス”ってけっこうおすすめな役者さん。<br />
　というわけで、その三は、その”エド・ハリス”さんも出てる”プレイス・イン・ザ・ハート”という映画。実はこの作品に彼が出てるのは、あとで見返してみて解ったんだけど、それもそのはず、この映画ではさっきの”ライトスタッフ”での役とはまるで反対の”情けない男”を演じてて、うーんなかなか奥行きを感じさせるねえ、エディー！。<br />
　”サリー・フィールド”が演じる未亡人エドナが、家族たちと逆境を明るく根性で乗り越えていく姿に感動、気持ちよく泣けます。<br />
　以上、僕の好きな映画ベスト３を紹介しました。まだいっぱいオススメの作品があるけど、とても書ききれないです。<br />
　世界中の映画人よ！、僕のワインの消費量を増やすべく？これからもたくさんの感動する映画を待ってるぜ！、あっ失礼、まってま～す・。（・、入れてみました。）<br />
　最後に、映画と映画を愛する人たちに”乾杯！”。</p>
<p><strong>日浦孝則　おすすめシネマ　（その2バージョン）</strong></p>
<p>美女と野獣</p>
<p>　僕はバラードが好きだ。心に訴えかけてくる、美しいメロディー、涙を誘う歌詞。いつだったか‘バラードの王道‘って何だろう、方程式はないのかなあ？と本気で考えていたわけ、でも答は出なくてねえ。<br />
　映画にも必ず涙を誘う‘ドラマの王道‘ってものがあるんじゃないのかなあ？。それがわかれば意識的にバラードも泣けるドラマも創れるのにと、ずいぶんナメた事を考えてたりして&#8230;&#8230;。<br />
　そしてこの‘美女と野獣‘、これはアニメじゃないね、実写のような立体感と存在感。何度見ても泣いてしまうんだこれが。これは見ないと損だよ。</p>
<p>ライトスタッフ</p>
<p>　米ソを中心とした男達の空の物語、カッコイイ！。音の壁を破る競走から宇宙船へと、時代と共に最先端のパイロットの世界が移っていく間に起こるドラマを、エドハリス、スコットグレン、サムシェファード、デニスクエイド等の個性派有名スターが多数競演してるんだ。何と言っても、大学へ行ってないことで宇宙船のパイロットにならずジェット機の極限を極めようとするイエガー役のサムシェファードがとってもいい（ブチエエ！）。男のロマンがこの映画にはあるネ。</p>
<p>プレイス・イン・ザ・ハート</p>
<p>　監督は‘クレーマー・クレーマー’のロバートベントン。1930年の大不況下、夫の突然の死に戸惑いながら、一家の主としてサリーフィールド演じるところのドナが初めての綿作りに挑むわけ、まあ借金もあるし、お尻に火が付いちゃったんだね。通りすがりの使用人役のダニーグローバー、家計の足しにと銀行家に押し付けられた盲目の下宿人役ののジョンマルコビッチ、こいつがグー！、姉の亭主役のエドハリスなんかが泣かすんだよね。<br />
　あんまりみんな知らんけど隠れた名作ダヨ、超超オススメ！。その他のドラマでは‘ニューシネマパラダイス‘、‘ボンヌフの恋人‘、ちょっと重いけど子供が出てきて辛い泣きの‘ジャーニーオブホープ‘なんかええよ。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>Hiura in New York</title>
		<link>http://1993.jp/etc/hiura-in-new-york/6/</link>
		<comments>http://1993.jp/etc/hiura-in-new-york/6/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 08 Dec 1994 12:42:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator>日浦</dc:creator>
				<category><![CDATA[etc]]></category>

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		<description><![CDATA[1994年に書いた物です。
＊ニューヨークへ行くぞ！
　‘９４、６月２日
　Unitd Airline 802、１９９４、６月２日、１７：３０、成田発、そして目的地ニューヨークへは、Newark空港着、日本時間で３日の６ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>1994年に書いた物です。</p>
<p><center><strong>＊ニューヨークへ行くぞ！</strong></center></p>
<p>　‘９４、６月２日</p>
<p>　Unitd Airline 802、１９９４、６月２日、１７：３０、成田発、そして目的地ニューヨークへは、Newark空港着、日本時間で３日の６：００、現地時間ではまだ２日の１７：００、時差の関係で過去の時間へさかのぼりしたわけだ。<br />
　機内は、がらがらで僕も３席を使えると言う、ゆったりとした状況ではあったけど、興奮して寝れないし、ねなければ時差ぼけも少ないと思ったのでもっぱら機内で流している、映画を見たり、地球の歩き方というガイドブックを見たりして過ごした。まあ夜型人間がニューヨークへ行ったら、早起きな日本人に変わるだけだ。ただ、飛行機に乗り込んで最初にもらえるドリンク、ワインをもらって気持ち良くなってほんの数分、寝てしまったために、最初の機内食のディナーをもらい損なって、悲しい思いをした。なんとか慣れない英語で、チャンスを伺って、鳥料理と赤ワインにありついた、この機内食を見越して、成田ではビールを飲んだだけだったので、逃せない食事だったわけです。<br />
　機内でやってた映画に感動した、アンソニーホプキンス主演の映画が良かった、タイトルは忘れてしまったけど、主人公が晩年になって本当の愛を知り、彼女がすぐに癌に犯されていたことに気づいた時には、愛しすぎる位に愛していて、彼女を失う苦悩の中、彼女からの言葉、｀、、、判ってほしいのは、私が死ぬとき、その時の悲しみは、今の幸せの一部なの、、、、｀この言葉に一言では言えない、人を愛するということの、はかなさと永遠、みたいなものを感じた、日本に帰ったら、また見よう。そし２本目、メリルストリープ、ウィノラライダー、そしてガープの世界や危険な情事に出てきた女優さんが出てた映画も大作だった。これも日本に帰ったらチェックしよう。</p>
<p><span id="more-6"></span></p>
<p><center><strong>＊アメリカ大陸だ</strong></center></p>
<p>　約８時間後、搭乗機が揺れだした、割と揺れもなく安定した飛行が続いていたので、驚いて窓を開けるともうとっくに明るかった、眼下におそらく、ロッキー山脈だろう、雪の残るそれが見えた、アメリカ大陸だ、やっと来た、３４歳で初めて目にする、憧れの大陸、北アメリカ大陸、カナダあたりだった。そしてまだ人類未到じゃないかと思える、岩盤だけを露出している地球の一部を眺め、もうすぐニューヨークだなと思いながら、また窓のシャッターを閉めた。</p>
<p><center><strong>＊マンハッタンが見えた！</strong></center></p>
<p>　約１０時間後、朝食が運ばれてきた、食べ終えてしばらくすると、後数分後に、ニューアーク空港に着くというアナウンス。先日からの喉の痛みと、下痢気味のお腹のせいで、やや不快な気分でいたところ、窓の下に模型のような町が見えてきた、このあたりは、田舎なのかなあって感じの家並み、なぜかツインピークスを思い出す。水色にひかるプールが見える家もたくさんある。搭乗機はさらに高度を下げ、大きく旋回した、見えてきましたよ！、とてつもない街を作ったなあ、マンハッタンが見える。エンパイアステートビル、ツインタワー、そして自由の女神が、まるでおもちゃのように、心は１８００年代後半、移民がこの女神を見て、不安と希望に胸膨らませた、そんな感じ。</p>
<p><center><strong>＊いよいよです！</strong></center></p>
<p>　通関をすませ到着口に進む、お迎えの川上さんと後一人の方、二人が、カタカナで書いた、ヒウラという札を持って迎えてくれた。車でリンカーントンネルを通り、宿泊先のルネッサンスホテルへ。７th Avenueの４７丁目、近ずくにつれて、ガイドブックでみた物が目の前に広がる。ミュージカル、キャッツの看板が見える。車の窓からどこをみてもいわゆる外人ばかり、何かアジア人であることのコンプレックスを感じた。チェックインをすませて、川上さんとホテルのバーで軽くビールを飲みながら、雑談、思っていたほどこの街は、恐くないらしい。もういっぱいのみますか？と店員のお姉さんに言われて、Noと言ったのがこの街で初めて口にした英語だった。</p>
<p><center><strong>＊スイートベイジルへ</strong></center></p>
<p>　ホテルのボーイが鋭い音の笛を吹いて、イエローキャブを拾ってくれた。はじめてイエローキャブに乗った。そしてヴィレッジにある、スイートベイジルへ着いた。中野さんに初めて会った、思っていた人とは全然違って、彼はアーティストだった。ビール、サラダをいただきながら、はなしているうちにその日のライブが始まった、なんとすごい、すごいのだけど名前を度忘れしてしまった、また後日、報告しよう、とにかくすごい人がギターを弾いていた。そして中野さんのご厚意で、マンハッタン一周ドライブへ出かけた、ハドソン川沿いから、バッテリーパーク近くに南下して、ブルックリン橋を通り、またもどって、マンハッタンの東側から、国連ビルを通り、ハーレムと呼ばれる、ブロンクスをぬけ、classのｃｄもあるという、やおはんと言う、日本人向けのスーパーを左に見つつ、またリンカーントンネルを通って、マンハッタンヘ。それから、セントラルパーク、ダコタハウス、ティファニー、ゴーストバスターズに出てくる図書館、消防署、カーネギーホール、その他、覚えきれないくらい、見せてもらった。<br />
　そして余りに眠いので、ホテルに帰って１２：３０、風呂に入って眠りにつく、明日は、楽器屋さん、マックやさん、ヘリツアーに行ってみよう。</p>
<p><center><strong>＊マーチンが欲しい！</strong></center></p>
<p>｀９４、６月３日</p>
<p>　夕べは、まだ時差ボケとまだ興奮気味で、あんまり眠れなかった。午前１０時位に、睡眠不足気味の体を起こし、シャワーを浴びて出掛ける。行き先は決まってる。先ずは楽器屋さん。７th Avenue,48th Street、ここはホテルの目の前、日本で言えば、お茶の水の楽器屋さん街を小さくしたような通りがある。まず入った店は、マーチンが一本しかない。話にならない。気を取り直して、それらしい次の店へ。ありましたよ、有りました、マーチンが２０本位（僕は中学の頃、石川鷹彦さんの｀ギターのすべて｀と言う本を読んでからこの２０年間、マーチンを買う日を夢見ていたのです、それがニューヨークで買うなんてかっこよすぎる、尼崎さんありがとう。）、また本数が有りすぎると悩む物で、さんざん、あれ弾いてもいいですか、これいいですか？と言いながら、弾きまくりました。でも結局一番いいなあと思ったのは、Ｄ?４５。これが新品で、いい音するわけだ。４、２００ドル。買おうか、どうしようか迷いに迷ったあげく、I`ll come tomorrow,I promise.と言って一応、焦ることを自分で抑制したわけです、TAKA（スイートベイジルの中野さんが僕を外人さんに紹介するとき、こういう風にタカと紹介するので、僕はニューヨークではTAKAで通っている。）も大人になったものだ。<br />
　この店で１時間位、マーチンを弾きまくっている間に、日本人が４人来て、ギターを物色していた、その中の３人組に、早くも日本が恋しくなってる僕は声をかけてみた。とてもギターのコレクションに凝ってる人達みたい、ギブソンのセミアコをもうポーンと買っていった。そうなんです、ぼくも、マーチンだけじゃなくてレスポールやストラト、テレキャスターなんかもほんとは欲しいんですが、人間どこで落ち目になるか判らないから、我慢我慢！。明日来ると店員のトムと握手をして店を出た。<br />
　それから地下鉄に乗って、スイートベイジルに行こうと思ったのだけど、なんとなくまだあの地下鉄の階段を降りる気がしない。いろんな人に、それにガイドブックにまで恐い、恐い！と予備知識を入れられたもので、まだなんとなく恐い。そこで昨日、覚えたイエローキャブに乗った。７番街を南下して、７th Avenue Southへ、そこにスイートベイジルがある。店に入るとまだ中野さんの姿はない。でも昨日知り合いになった、オリーバさんが店のカウンターから笑顔をくれた。この人は、サモア人でファイアーダンスが出来るという特技を生かして、世界中を転々として、ニューヨークに落ちついているらしい。かなりの雰囲気がある。彼が中野さんに電話してくれて、ここで何を食べたらいいか、昼御飯の相談をした。ニューヨーク３大ジャズスポットのスイートベイジルは食べる物も強力においしいのです。そこで出てきた物は、まずトムヤンクー、僕の大好物の一つ、何せこの店のシェフには何人かタイの人がいて、本場の味を楽しませてくれた。次のメニューはタイ風カレー、これは少々塩辛かった、すこしだけ残してしまった、ごめん。</p>
<p>　そしてここからが悩みの始まり、中野さんが｀そういえばここの先に楽器屋さんが有りますよ、ちょっと行ってみますか？｀、そう言われるがまま、いって見たら、ここにも有りましたマーチンがドーンと！。なんと憧れの０シリーズが有るではありませんか！。１９５６年製。僕が生まれる前のギターが。僕が生まれる前からこのギターは僕を待っていたのかと勝手に思いこむひとときがありまして。ここでもあれやこれやと弾きまくる。<br />
　でも結局その０シリーズのギターが一番良かった。３３００ドル。どっちにしよう？。ここでも明日来ると言って店長のスコットと握手をして店を出た。ほんとにどっちにしよう。</p>
<p><center><strong>＊観光だ</strong></center></p>
<p>　それはさておき、まずは観光。やっと地下鉄に乗りました、スイートベイジルの最寄りの駅のクリストファーから。やっと地下鉄の階段を降りたよ。そして降りたところにあるブースでトークンを１パック買う。地下鉄に乗り込みバッテリーパークへ。サークルラインに乗ろうかと思ったが、もう終わっていた、午後４時だよ。しかたなくその公園しばらくなごんで、また地下鉄に乗った。今度はアップタウンをめざして、が人が多い。タイムズスクエアーで降りて歩き回った、約、５キロは歩いたかな、ロックフェラーセンターや昨日のニューヨーク市立図書館、ラジオシティーホール、などなど、そして歩いているうちにここニューヨークで絶対買おうと思っていた、PGA TOUR（これはマック用のゲームソフトで日本で秋葉原や新宿でも探したけどこにもなかった）が、有りそうな、コンピューターソフト屋さんを見つけた。何軒か、ニューヨークでこの手の店に入ったのだけどなくて、あまり期待してはいなかったけど、有りました、しかも安い！日本の３分の１位の値段だ、やりました。<br />
　そして今度はヘリコプターでマンハッタンを見てしまおうと、やって参りました、アイアランドヘリポート。陽が落ちそうな頃がいいよと、中野さんには言われていたのだけれど、ニューヨークは午後７時でも全然明るい、サマータイムのせいで感覚的にこの時間なら日没頃だと思ったのが間違いだった。でもビデオを回してみたが、良かった、暗いと良く映らないので、これくらいがちょうどいいと、無理に納得する。ヘリ乗ったのは初めてだったし、自由の女神は眼下に間近に見えるし、すごい良かった。<br />
　着陸して、おみやげを２、３買い、またタクシーでホテルに帰る。それからゴルフゲームにふける。朝方、目が覚めて、どっちにしようというマーチンの悩みがまた頭をもたげてきた。まずはかみさんに電話でこうこう、こうゆうギターがあるんだけど、どうしようー？と相談すると、それは難しいねー、でもそれじゃー、両方買ったら？ってすごい人である。それからしばらくして、思いついた、そうだ京都で楽器屋のバイトしてたワタナベ楽器の渡辺さんに聞こう！。電話した、即座に０シリーズが買いだと教えられた。新品のマーチンは日本でも簡単に手にはいるけど、その０シリーズはなかなかないから、買いだそうだ。ぼくもそうしたい気持ちは有ったけど、なんせＤー４５の魅了には負けそうだったが、一気に問題は解決したように、見えた。ここでまたもう一つの問題が発覚した。<br />
　ワシントン条約、その古いマーチンに使われている、ブラジリアンローズウッド、通称ハカランダは輸入禁止なのである。渡辺さんによると、その楽器屋でCITESという許可を取れればOKと言うことで、明日は、そこのところでニューヨークを攻めてみたい。</p>
<p><center><strong>＊ニューヨークの立ち食いそば</strong></center></p>
<p>　今日はいよいよマーチンを買いに行く。地下鉄に乗ってスイートベイジルのあるクリストファーで降りた。今日はスイートベイジルを覗いたが、オリーバも中野さんもいない、代わりに女性スタッフが２人いて何やらぺちゃくちゃ話していた、言うまでもなくさっぱり何をいってるか判らない。バドワイザーを一本もらって飲んだ、オリーバはどうしたの？と聞くと彼は今日からニュージーランドへ家族と旅行にいったらしい。せっかく昨日のトムヤンクーをごちそうになろうと思ったが、当てが外れてしまった。とりあえず店を出て楽器屋さんへ行った。ショウーケースの中にあるある！。さっそくCITESの話をしたが、なんとなく大丈夫らしい、その代わり２００ドルくらい税金を納めれば、持って帰れると言うことで、解決。クレジットカードで支払いした、３５００ドル位。ギターと同じ古さのオリジナルハードケースが登場して、あっと言う間にその１９５６年製マーチン０００２８は僕の物になった、ワオー、ワンダフル。タクシーに乗ってホテルに帰り、さっそく弾いてみた、いい音！。しばらく弾いて、ソファーの上に飾って見てたら、お腹が減って来た、と言うわけで、ホテルのそばの立ち食いそばやに行くことにした。外人さんも｀きつね｀と言って注文していた。店員の豊原君と知り合いになった。彼は僕の顔は解らなかったが、夏の日の１９９３は知っていると言っていきなり歌いだした。そして僕の注文した肉うどんに、きつねは好きですかと言って油揚げを一枚のせてくれた、いい人だ、ついでにサインもした、茶色い紙袋にした。<br />
　それからホテルに帰ってしばらくマーチン君を眺めていたが、お腹が落ちついたのと、疲れから、眠ってしまった。この日はそのまま終わってしまった、もったいない。</p>
<p><center><strong>＊ブロードウェイ</strong></center></p>
<p>｀９４、６月５日</p>
<p>　ニューヨークも４日目ともなると割と慣れてきた。今日はまずブロードウェイをアップタウン方向へ北上した。キャッツを上演しているウインターガーデンシアターを過ぎて右手にハードロックカフェの旗を見ながら５９丁目にセントラルパークの入り口、コロンブスサークルに来た。いよいよセントラルパークに足を踏み入れる。<br />
　今日は日曜日でしかも、とても良い天気。ゆるやかに公園をカーブする舗装された道路を沢山の人がジョギング姿で走る人、ローラースケートする人、サイクリングする人、これまたゆるやかな、その群の流れが心地いい。７２丁目あたりに来たときに有りました、ストロベリーフィールド。なんてことはない、セントラルパークの一角って感じ、とりあえずその看板と、イマジンという文字のモザイクなどをスナップして、セントラルパークウエスト通りに出るとここに、今もオノ・ヨーコやショーン・レノンの住むダコタハウスがあった、とりあえず、スナップ。そしてそこから西に歩きアムステルダム通りの、ニューヨークで一番CDの安い店とされるHMVに入る。ほんとに安かった、一枚１２ドルくらい、abc順に並んでるわけだが、AからFまでですでに２０枚くらい手にしていた。このままではまずいので後は適当に見てたけ回ったけど最終的に３０枚くらいになってレジにいったらレジのお姉さんに&#8221;よくもこんなに積み上げたわね&#8221;みたいなことを言われ、それからまた&#8221;さあ始めるはよ！&#8221;みたいなことを言って、どんなにこれが大仕事かみたいなことを僕にアピールしてうれしかった。重い荷物をかかえ今度はセントラルパークの南の通り伝いに５番街へ向かう。この通りには、観光用の馬車がもういっぱいとまってる。止まってるだけならいいけど、馬でしょ、馬、ウンコするわけですよ、そこいらじゅうがウンコだらけ。くさいのなんのって、死にそうだったのは僕ぐらいで、歩いてる人は、全然平気みたいだった。<br />
　それからセントラルパークが切れるあたり、５番街に面して、例のプラザホテルがでかい顔をしてありました。とりあえずスナップ。それから今度はティファニーへ行った訳ですが、日曜日は休み。しかたなくホテルへ向かう、途中で日曜市など見まして、部屋に帰る。</p>
<p>　部屋に帰ってミュージカルの案内を見ているとキャッツは午後３時から日曜日はやってるそうな、ふつうは午後８時からと思っていたんだけど、それじゃあ、今日見ようと思っていたブルーマンはの前にみれるなあと見に行ったんだけど、そのブルーマン、後で判ったことなんだけど、実はこれも日曜日時間で午後５時からの上演で、結局ブルーマンは見れずにニューヨークを後にするわけです。まあそんなわけで、キャッツを見にいった。あんまり期待していなかったんだけど、さすがにブロードウエイで一番長く上演してるだけのことはあった、セリフはほとんど判らなかったけど、メモリーを聞いた時は思わずグッときて涙が出た。そして幕ごとのテンポの良さ、終演に向かう練られた演出には思わずうなってしまった。面白かったのは途中の休憩時間に客がどんどんステージにあがって行くのにはびっくりした、みんなであがってセットに触ったり、写真とったり、しかもそのあいだに一番偉い猫がずっとすわったままの姿でステージ中央奥にいる、最初は人形と入れ替えたのかと思ったけど、休憩が終わると、また動き出したものね、びっくりした、それからシンプルで特別なシステムではないのに、電飾を織りまぜた照明もとても効果的に使っててすばらしかった。<br />
　感動もやまないまま、ホテルに帰って、例のブルーマンの広告を見ていると、今日は午後５時スタートと言うことが、発覚、ショック、あきらめるしかなさそう。<br />
　そこでホテルのレストランでディナーでも食べてと軽い気持ちで行ったら、｀dinner? oh,great!と言われた、それもそのはず、客は僕一人、窓からは、ブロードウェイの素晴らしい眺めなのに、ここのレストランはまずいらしい。でもウェイターが何か気を使ってくれて親切だった、おまけにグラスワインをいっぱいおごってくれた、そのワインが効いて部屋に帰ってすぐに眠ってしまった。そして夜中に目を覚ましてテレビのリモコンを色々いじってら、有料のビデオのリストの中に僕が見たい、まだ日本ではビデオレンタルやさんに出てなさそうなのがいっぱいあって、おもわずうれしくなって、見てしまった。先ずはピアノレッスン。なかなか良かった、言葉はほとんど判らなかったが、明日は、天使にラブソングを２か、フィラデルフィアを見ようと思いながらまた寝た。</p>
<p><center><strong>＊走る男</strong></center></p>
<p>｀９４、６月６日</p>
<p>　今日は朝一番から、ジェトツアーの村上さんに電話してもう一日、滞在を延ばせないか調整してもらうことにした。あと見残している、ブルーマンを見たいためだ。だけど航空券がフィックスされてる確率が高いので希望は少ない、まあとりあえずお願いした。<br />
　お腹が空いたのと、あのトムヤンクーが食べたくて中野さんに電話する、これから店に出ると言うことでさっそく僕も店に地下鉄に乗って向かう。地下鉄を乗り間違えた、快速に乗ってしまって、行きすぎてしまった、また快速で引き返して、各駅停車にのってやっとクリストファーについた。店にはすでに中野さんがいた、さっそくトムヤンク?をたのむ。うまい！。タイ人のポールの作るこのスープは絶品だ。あと白身の魚のタイ風の料理も出てきた、うまい！、調子に乗ってトムヤンク?をお代わりした、もうちょと辛くしてもらった。これが強烈だった、もうどろどろの真っ赤っか、でもうまい！。お腹いっぱいに唐辛子スープを詰め込んだ感じ、これが後で大変だった。しばらくして今日、日本から着いたばかりという、中野さんが店に現れた、今回、ニューヨークの恒例のジャズフェスのスタッフとしてやってきた、軽く挨拶して、今日夜、３人で晩御飯でも食べようということになった。<br />
　さてということで、今日の観光は、ソーホー。スイートベイジルからも歩いていける場所。店をでててくてくと歩いた。ブレッカーストリートを１０分位歩くと、天井の高い、倉庫を改造したおしゃれなギャラリーやブティックが並んでいる。いろいろと見て歩いて、結局Ｔシャツを数枚買った。<br />
　ところがこのあたりで、急にお腹がSOS！、さっきの強烈なトムヤンク?が僕の下腹部をじわじわと責めてくる。まあ、スイートベイジルにはすぐ戻れるからと思い、もうしばらく見て回っていたんだけれど、けっこうやばそう！。急いで歩き始めたけど、だんだんと水戸黄門さんが危なってきた。結局、顔色の悪い、額に汗をかいた、くいしんぼうの日本人は息を切らし、下腹部に全神経を集中させながらブレッカーストリートを走ることになった、ニューヨークまでいってパンツにウンコしては一生の恥だという想いと戦いながら、それこそ一生懸命こらえながら走った。やっとの思いで店にたどり着きトイレに駆け込みセーフ、ちょっとひりひりしたけど、助かったって感じ。水をもらってひと休み、ひと休み。<br />
　さて落ちついたところで、またクリストファーから地下鉄に乗ってタイムズスクエアーでEFラインに乗り換えて５番街へ、バーニーズへ行った。比較的新しいデパートらしい。いかにも金持ちらしい人達がショッピングを楽しんでいる。僕も白いシンプルなシャツを一枚買った。そうこうするうちにまた下腹部がSOS！またかと思いつつバーニーズでトイレを探したけど見あたらず、５時に村上さんに電話することもあるし、急いでホテルに帰った。なんとか着いた。それから村上さんに電話して、残念ながら延泊は無理だった。まあ早く日本には帰りたくはあるし、ブルーマンは見たいしだったけど、何となくほっとしている自分がおかしい。</p>
<p><center><strong>＊ZZ TOP</strong></center></p>
<p>　さて晩御飯の約束をしたのでまたタクシーでスイートベイジルへ。川島専務のお気に入りの韓国料理屋さんへ行った、あれだけお腹を痛めたのに、また辛い物を食べに行くとはまったくあきれた親父だと自分で思った。たらふく食べた。そう今日は朝から初めて雨が降っている。なんかニューヨークに雨は似合わない感じがする。ロンドンやパリならわかるけど、なんかニューヨークは渇いた街のイメージがある。雨のニューヨークはあんまりいかさない。<br />
　みんなでタクシーに乗って途中のマジソンスクエアーガーデンで僕だけ降ろしてもらった。そうマジソンスクエアーガーデンである、村上さんにとってもらったZZ Topのチケットがポケットの中にある。客席に入り口で聞こえてきた歓声はまさにアメリカなのである。前座のバンドなのにこれって言うことはZZ が出てきたらどうなるのかなあとわくわくしながらいた。まさに騒然としている、日本ではまず聴くことのないテンションの歓声が聞こえてきた、もうこれだけでも感激してしまった。中にはいるとまるで人間動物園、白いの黒いの男、女、もう騒ぎまくっている、ZZが出てきた。トリオだった。もっといたような気がしてたけど。あと６人のダンサーが超スゴイ、スタイル抜群でみんな２メートル位に見えた、そっちばっかり見てた気がする。そのうちみんなぶっとんで来る、何やらあぶない物をあちこちで吸ってる。<br />
　とにかくみんな思いっきり楽しんでいる、見に来ていると言うより、パーティーだなこれは！、終わってマジソンを出るまで騒がしい人の流れにドキドキしながらタクシーに乗ってホテルに帰った。風呂に入ってビールを飲んで、昨日決めていた、天使にラブソング２をを見て、寝た。さあ明日は最終日だ、早起きしよう。</p>
<p><center><strong>＊最終日</strong></center></p>
<p>｀９４、６月７日</p>
<p>　さあいよいよ最終日がやってきた、今日はいつもより少しだけ早起きした。先ずは、地下鉄に乗って、セントラルパークの西にある、アメリカ自然博物館に向かう、この博物館は地球創世期から始まって、現代に至るまでの総ての自然界の進化を人類とその回りの動物たちを中心に大スペクタルで展示してある。とても広い敷地の中の４階建ての大博物館である。先ずは１階から、化石の中の貝から始まる、とてつもない大きさの隕石、類人猿、何億年前の出来事を実物と模型やイラストそしてコンピューターグラフックスなどで語りかけて来る。鉱石や宝石、そして月の石など、月の石は１９７０年、大阪の万国博覧会で見逃していたので嬉しかった、なんとなくSFっぽい輝きに宇宙への不思議な憧れをかきたてる。<br />
　そして２階へ、階段を上がって角を曲がるといきなり発掘された、どでかい一体の恐竜の骨が組み合わされている、ビルの４階分位の高さはある、ほんとにこんな大きな生物がこの地球上にかつて生息していたのだろうか？ただただ驚くべき大きさだった。<br />
　とにかくこの博物館は大きい、大きすぎて歩き疲れてしまった、３、４階はあんまり興味がなかったのと、全部見て回っていると、一日終わりそうなので、やめて外に出た。<br />
　さてまた地下鉄に乗り、今度は一気にマンハッタンの南に下り、日本人のミノル・ヤマサキさんの設計した、世界貿易センターへいった、これまたとても大きい、このあたりのビル群を見ると新宿の副都心のビル群はおもちゃみたいなものだなあと思う。チケットを買ってエレベーターで展望台へ確か１０５階、地上２００メーター位だと思う、とりあえずスナップ、北にエンパイアーステイトビルが見える南には自由の女神、望遠鏡で覗くとスイートベイジルも見えた。さっさと降りてまた地下鉄に乗って、今度はさっき見ていたエンパイアーステートビルに登る。当たりまえだけど、今度は南に世界貿易センターを中心とするビル群が見える。先日ジェットツアーの村上さんから聞いた話、ここのビルで日本人観光客のショルダーバックがナイフで切られてとられたという話を聞いていたのでちょっとだけびくびくしながら、見て回る。おみやげ物売場でこのビルをバックにした雑誌の表紙風の写真を作ってくれる、サンプルのど真ん中に、桂きん枝さんのがあった。なんかおかしくてとりあえずスナップした。またこのビルもさっさと降りて、五番街を北に歩き出した、しばらくして歩いている人の一人が何やら興奮して、振り返り指さしている、このリアクションは日本でも思い当たる例のもの、誰か芸能人が（芸能人とアメリカでも言うのか解らないが、とりあえずスターと呼ばれる人が）歩いているなと思いきょろきょろしてみると、いたいたムービースターが映画アウトサイダーなどにでていた、マットディロンがサングラスをかけて、あの肩をいからせて大股で歩いている、けっこう映画ミーハーの僕は、気がついたらカメラを手にしてその後ろ姿だけをスナップした、けっこう悲しい行動だと思いつつも何となく得した気分、何となくドキドキした。そして後は、日本の人達におみやげをと、色々買った、Ｔシャツ、あぶなそうなお菓子、キーホルダー、ペン、等々。<br />
　時計を見るともうすぐ午後６時、スイートベイジルのトムヤンクーも今日が最後なので、挨拶もかねて、店に向かう。中野さんはいなかったがウェイトレスに頼んで、ポールのスープを食べたいといってトムヤンク?をいただいた、いつもより大きな器に入ってきたので驚いた、分かってらっしゃる。食べているうちに中野さんが現れる、最後に記念写真を撮って、握手をしてスイートベイジルを後にした。</p>
<p><center><strong>＊美女と野獣  <strong style="display:none"></strong>  </strong> <strong style="display:none"></strong> <u style="display:none"></u>  </center></p>
<p>　さていよいよ最後のプログラム、パレスシアターで美女と野獣を見る。客はこのあいだのキャッツの時と違って、いかにも金持ちーって感じの客ばかりだった。始まると、映画で見たのをほとんど再現する内容だった、だけどステージのセットの転換の度に大がかりな大道具には感心した、でも何やら物足りなさを感じた。そして休憩。<br />
　１５分位してまた始まったが２分もしないうちに会場の明かりがつき、何やらアナウンス、トラブルのようだ、ここからまた２０分位待たされた、後で分かったけど、休憩後始まった時、ベルが狼に襲われるシーンで主人公のベルが居ないままに劇が始まっていたのです。ただ狼と野獣がうろうろしていたので変だなあとは思ったけど、こんな事がブロードウェイのミュージカルではあるのだろうか、結構あるらしい、おおざっぱなんだそうです、アメリカは。野獣がプリンスの元の姿に戻るシーンでは、客の歓声が大喜びですごかった、みんなストーリーは知ってるだろうに、なんでそんなに喜ぶの？って感じ、最後は皆スタンディングオベイションだもんね、なんか物足りないミュージカルだった、やっぱり映画の方がいい、そうしてみるとやっぱ、キャッツはよかったなあ。<br />
　すべての予定を終えてホテルに帰りまだ居たいなあと思いながらシャワーをあびて横になったら眠っていた、朝目が覚めて、朝食のルームサービスを頼んで、パワーブックに向かい、旅行記を書きながら、食べた。ジェットツアーのピックアップでニューアーク空港へ向かう。飛行機の中では豊田さんというファンキーなビジネスマンと知り合いになった、相当二人で飲んで騒いでいたらいい、というのはうちに帰ってみたビデオにその辺が映っていて恥ずかしかったが、帰国後、豊田さんから電話がかかってきて、これからも頑張って下さいととの励ましの言葉、とてもいい人だった。</p>
<p>　さてニューヨーク一人旅を終えて、やはり一人旅とはいえ、全くの一人ではなくてちょうど良かった、これがある程度用意されたツアーでもつまらなかったと思うけど、スイートベイジルの中野さん、ジェットツアーの村上さんにはほんとに楽しい旅をプレゼントしていただいた、また彼らに会いにもう一度ニューヨークに行きたい。僕の中でニューヨークはもう遠い街ではなくなった気がした。<br />
　初めて岩盤だらけのアメリカ大陸を見たときに、僕は一瞬にして理解していたんじゃないか？あとで気がついた、人間はこの地球上に生かされていると&#8230;..。地球上の永遠の時間の流れの中の一瞬の出来事に人類の文明がある。そして知らず知らずのうちに人は人を愛し、助け合い、憎み、傷つけ、殺し合う、すべてが自然なのである、だから僕は一生懸命これからも自分に正直に、せいいっぱい生きることを楽しんでいきたいと思う。<br />
　ニューヨークは生きている！文明最高の街という幻想を僕の胸に深く刻んだ、少なくともニューヨークは僕の中で息をして生きている&#8230;..。</p>
<p>　　　　　　　　　１９９４. ６ .８　　Takanori &#8220;TAKA&#8221; Hiura</p>
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		<title>お気に入りソング系かきもの　（My Favorite 10 など）</title>
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		<pubDate>Sat, 29 Jan 1994 13:08:56 +0000</pubDate>
		<dc:creator>日浦</dc:creator>
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		<description><![CDATA[（1994年あたりの書き物です。）
MY FAVORITE ALBUM BEST 10  
☆Elton John“Live in Australia”
　Elton Johnの名曲中の名曲を選りすぐり昔のアレンジのまま [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>（1994年あたりの書き物です。）</p>
<p><strong>MY FAVORITE ALBUM BEST 10  </strong></p>
<p>☆Elton John“Live in Australia”<br />
　Elton Johnの名曲中の名曲を選りすぐり昔のアレンジのままでのライブレコーディン　グ。昔より洗練されたパフォーマンスは聞き応え充分！“僕の歌は君の歌”など&#8230;まさ　に僕のバイブル的アルバムです。</p>
<p>☆Michael Bolton“Time, Love&#038;Tenderness”<br />
　楽曲として特に気に入ってるのは、前作の“Soul Provider”の中のグラミー賞受賞曲　の“How am I supposed to live without you”だけど、アルバム全体的にはこのアルバムの　方が気に入っている。聞き応えのあるボーカルアルバム。</p>
<p>☆Jachson Browne“Running on empty”<br />
　古き良き時代の音楽とでも言うべきか、これを聞くと何故か落ち着いてしまう“Stay”　などで聞けるDavid Lindleyのボーカルが楽しい。<br />
<span id="more-5"></span><br />
☆Roxette“Tourism”<br />
　Roxetteのワールドツアー最中に、各地でその場所に合わせて以前の曲を再アレンジし新たに録音されたものと、ライブ録音が収録されている。Roxetteのライブでの魅力を充分味わうことが出来る。ハーモニーやアレンジのアイディアが個人的にとても栄養にな　る。こんなポップでいい意味で下世話なバンド最近いない。</p>
<p>☆Boz Scaggs“Silk Degrees”<br />
　多くを語る必要は無いだろう。“We`re all alone”のような名曲を死ぬまでに絶体書きたい！</p>
<p>☆Steve Winwood“Back in the highlife”<br />
　“Higher Love”大ヒットした。この曲はアレンジ、メロディーめちゃかっこいい。演って楽しそう。</p>
<p>☆The Police“Every breath you take”<br />
　アルバムタイトルの名曲“Every breath you take”を含むPoliceのベストアルバム。“Every breath you take”はこれほど簡単なコード進行でこんな素晴らしい曲が出来ることの見本のような名曲。多くの作家もこの曲の構成やメロディラインを盗んだものだ。</p>
<p>☆Haward Jones“One to one”<br />
　Hawardの名曲“No one is to blame”が“Phil Colins”のプロデュースで再収録されている。前バージョンよりリズミカルでかっこいい。</p>
<p>☆Paul Williams“Just an old fashioned love song ”<br />
　僕の中ではEltonと並んでPaul Williamsは神様的存在。このアルバムは彼の名曲が多数　収録されている。なにか煮詰まると僕はこれを聞く。多くのミュージシャンがカバーした“We`ve only just begun”が特に好きだ。</p>
<p>☆Crowded House“Don`t dream it`s over”<br />
　ワイルドでいて優しいアコースティックロックサウンド。そしてメロディーがすばらしい。“Don`t dream it`s over”は永遠の名曲。</p>
<p>&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8211;</p>
<p><strong>「ここがいーんだな！」日浦11選</strong></p>
<p>＃１　‘落陽’の間奏</p>
<p>　まず思い付いたのは、吉田拓郎‘’ LIve`73’に収録されている‘落陽’の間奏。この間奏はすべてがオカズのようなチト河内のドラミングと拓郎のギターのカッティングに引っ張られて汗くさいグルーブが２コーラスが終わったところでブレークしたあとアコースティックギターのカッティングだけになる、そこから始まる高中正義のソロ。これがきっかけで僕はエレキを弾き始めギタリストになりたいと思ったほど。<br />
　これバイオリン奏法から始まるのです。いまでこそ当たり前のこの奏法ですが、当時高校生だった僕にはこの奏法がまったく未知の音でどうやってこの音を出しているのか皆目見当がつかずいろんな人に聞きました、アンプのボリュームをめいっぱい上げて、弦にちょこっと触ってフィードバックさせてるんじゃないか？ボトルネックを使ってるんじゃないか？とかでも違う。たまたま弾いていたギターがストラトキャスターだったこと幸いした。高中氏もサンバーストのストラトだったとおもうけど、このギターのボリュームのつまみに小指がたまたま触れた。‘あっ’これだ！小指でボリュームを動かしながら弾いていたのか！こんな事にさえ当時はすごい発見をしたように小踊りしたものだった。<br />
　そしてこの間奏はそのバイオリン奏法（またはボリューム奏法）のあとくさいマイナーのスケールを組み合わせたなんのへんてつのないフレーズなんだけれど、なにか日本的なんです、そしてチト河内のフィルインに導かれて関を切ったように間奏は展開していく。僕はこのフレーズをバイクに乗っていて骨折した手の包帯から出ていた薬指と小指だけでコピーしたくてしたくてコピーした。</p>
<p>＃２　パープルレイン　/　Prince</p>
<p>　このバラードは大好きです。これでもかともりあげるエンディングのコーラスとギターソロに見られるような計算され尽くした下世話さ、ジャーニーやボンジョビですら勝てないのではとおもいます。</p>
<p>＃３　ボストンのMore Than a Feeling</p>
<p>　スペーシーな１２弦ギターのアルペジオから始まるこの曲のイントロ部分とツインギターのメロディーラインと音色、それは今までのディストーションサウンドとは人味違う知性を感じたのです。当時ギターのエフェクターは今ほどバリエーションはなかったと思います。リーダーのトムシュルツは研究熱心でレコーディングの方法論とかギターの音色などのハードウェアの面からも興味を持たせてくれたアーティストです。</p>
<p>＃４　Let it be</p>
<p>　僕が初めて意識して聞いた洋楽だと思う。ここから僕はポップスに目覚めて行ったのです。この曲のコード進行はベースが一音ずつ下りてくるのですが、このコード進行は後の僕の作品の中に腐るほど出てきます。この曲のメロディーとポールの歌声は共に僕の重要な音楽的幼児体験として体に残って生き続けています。</p>
<p>＃５　 Imagine 　/　ジョンレノン</p>
<p>　単純なコード進行なのにそのコードの意味を最大限に生かしながらメロディーが流れていってそのメロディーの音符のひとつひとつが正確に心を打つ。シンプルがどんなに難しいことかこの曲を聞く度に思います。イントロのピアノのフレーズは永遠のものでしょう。</p>
<p>＃６　Every Breath You Take / POLICE</p>
<p>　この曲のギターのアルペジオが好きだ。‘add 2’の音をうまくつかってとてもメロディアスなフレーズ。この曲以来、僕は使えるところには全部‘add 2’のコードを使うようになった、単に‘Ｃ’よりは‘Ｃadd2’みたいにね。このコードは僕にとって‘拡がり’を出す調味料になるんだよね。</p>
<p>＃７　Your Song</p>
<p>　この曲は小さい頃から慣れ親しんだ曲だったのですが、その歌詞を二十歳を過ぎて訳してもっと好きになりました。２コーラス目のサビ前に‘You see I`ve forgotten if they`re green or they`re blue. Anyway the thing is, what I really mean. Yours are sweetest eyes,I`ve ever seen.’というのがあるんですが、これは「君の瞳の色は緑色だったか、青色だったかは忘れてしまったんだ。だけど、これだけは言っておきたいんだ、君の瞳は僕が今まで見た中で一番きれいだった。」みたいな。　こんな、酒でも飲まなきゃ絶対に言えなかったり、書けなかったりするようなこの表現がとても好きです。</p>
<p>＃８　ポールウイリアムスとキャロルベイヤーセイガー</p>
<p>　この二人はとても僕の中では似ている。両者とも普遍的な素晴らしいメロディーメイカーであることを謙遜するような頼りない歌声に、人間的な温かいものだとか親密感を持たせてくれるところが好きです。</p>
<p>＃９　ピーターフランプトン</p>
<p>　ピーターフランプトンの‘Baby,I love your way’の歌い出しの部分のメロディーが大好きです。ベースラインが一音づつ下りてくるのとは対象に駆けあがるおいしいメロディー。こうゆうポップスさが僕の目指すポップスです</p>
<p>＃１０　佐野元春　SOMEDAY</p>
<p>　佐野さんの吐き捨てるようなハスキーなボーカルスタイルは好きです。そしSOMEDAYですがこの曲は１コーラスの構成がすごいのです。普通の曲の構成は,A,A`,B,C,って一般的ですがこの曲は、A,A&#8217;,B,B&#8217;,C,D,D&#8217;,みたいなとても雑多な構成なのですが、これが聞いてるととてもシンプルに聞こえてくるのはメロディーのつながりの良さに有ると思います。</p>
<p>＃１１　‘オリビアを聞きながら’</p>
<p>　この曲は尾崎亜美さんの曲です。亜美さんの曲で他にも‘メロディーだけで感動してほしい’というコメントのあった‘Tender Lights’と言う曲もすばらしいです。この曲のスネアにかかっている超ロングリバーブは当時デジタルリバーブがまだあまり普及してない時代だったので興奮しました。話しを戻して、‘オリビア、、’ですがこの曲は転調をしまくる歌い出し部分なのですが全然自然なんです、そしてサビの一番おしまいの‘まぼろしを愛したの、、、、’の‘まぼろし’の‘し’の音に行き着くためにの出来ているような曲です。そしてその音に来るまでの曲の展開が素晴らしい、完璧です。</p>
<p>&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8211;</p>
<p><strong>　＊彼女と別れた時に聞きたい曲　 Best 10 <u style="display:none"></u> </strong> <em style="display:none"> <u style="display:none"></u> </em> </p>
<p>No.1　ジョニーＢグッド　/　チャックベリー<br />
　どんな辛い事があっても、この曲を聞きながら酒でも飲みゃ、もう体が自然にリズムを刻みだし、別れた恋人の事なんてふっ飛んでしまう&#8230;..ならいいけど？。</p>
<p>No.2　End of the road / BOYZ ・MEN<br />
　エディマーフィー主演映画‘ブーメラン’のサウンドトラックアルバムに収録されてる曲で日本でも大ヒットした。3拍子が心地よく、すばらしいコーラスに泣きのボーカルを聞けば一緒に泣いてしまうでしょうか？。</p>
<p>No.3　やさしく唄って　/　アンマレー<br />
　ローバータフラックモ唄ってますが、アンマレーノ方が優しい気持ちになれそうなのです。とても穏やかな心で彼女との想い出をしばし振り返ってみるにはうってつけの曲です。</p>
<p>No.4　哀愁のヨーロッパ　/　サンタナ<br />
　タイトル通りに哀愁漂うサンタナのギターが傷ついた心を慰めてくれるでしょう。</p>
<p>No.5　I will always love you / ホイットニーヒューストン<br />
　映画‘ボディガード’の挿入歌。映画はお粗末過ぎて、ケビンコスナーがアルバイトしてるのかと思った程だったけど、結局この曲のプロモーション映画だったのだと納得。ここ最近ない素晴らしいメロディーの曲で、どんな時に聞いてもよいのです。</p>
<p>No.6　Get back in love again /　山下達郎<br />
　ゴージャスな達郎さんの歌声と‘もう一度僕を愛して’という歌詞に深くうなづいてしまいそうなバラードです。</p>
<p>No.7　青い影　/　プロコルハルム<br />
　何はともあれ、この曲を聞けば素直になれるのです。くやしさや、悲しさ、そんなすべてのムシャクシャした気持ちは昨日に捨ててまた新しい恋を見つけようって思えるかも。</p>
<p>No.8　How am I supposed live without you / マイケルボルトン<br />
　マイケルボルトンと言えばこの曲と言っても過言ではないでしょう。‘君なしの未来なんて考えられない’とでも訳すのでしょうか。そう言う意味ではこの曲を聞くと少し辛くなるかもしれませんが。</p>
<p>No.9　We are all alone / ボズスキャッグス<br />
　タイトルを訳せば‘私達はみんな孤独’って事で何の慰めにもなりませんが、この曲を聞きながら悲劇の主人公になってどっぷり悲しみに浸かれば翌朝は元気になるでしょう。ホンマカイナ。</p>
<p>No.10　そして僕は途方に暮れる　/　大沢よしゆき<br />
　そのまんまでスミマセン。シャレで聞いて下さい。 <em style="display:none"></em></p>
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