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「コーヒーがりがり」セルフ・ライナーノーツ:その1

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みなさんこんにちは!
最近、ブログの更新サボってますねえ。

というわけで、今日から、数回に分けて、僕の2012ニューアルバム「コーヒーがりがり」のセルフライナーノーツをアップして行くことにしました。

●まず、今回のアルバム「コーヒーがりがり」について。
 このアルバムは僕も初めての経験ですが、弦楽四重奏(カルテット)とのコラボレーションアルバムです。要するに、ドラムとかベースとか、ましてやシンセサイザーやサンプリング音源もエレキも使ってないアルバム、まったく電気を使わない演奏、カルテットとギター、或いは、カルテットとピアノという構成に歌が乗ってるというアルバムです。非常にアコースティックなアルバムです。

 生の弦楽というものは、1987年に日浦孝則でソロデビューして3枚目のアルバム「because of you」の中で収録された「ROOM107」という曲で初めて生弦でのレコーディングを経験した。その時はお腹の中に赤ん坊が居るかみさんを、胎教にもいいぞ~と言って、わざわざスタジオに連れてきた。あれは、確かに良かっただろうなあ。
 
 その後、何度か弦のレコーディングはあったが、今回は、それまでと全然違うスタンスなんだなあ。なんて言うか、たまたま仲良くした人達が弦の人だったって感じなんです。まあ、俺がそう思い込んでいるだけで本当は違うかも知れないけどね、そういう勘違いは俺の得意技だからなあ。そういうことで、迷惑をこれまで色んな人に掛けていると思うので、ここでも一応謝っておきましょう!
いつも、すみません!

 では、ここからは、遅ればせながら「セルフライナーノーツ」ってことで書いていきます。
 まだ、12/20のクリスマスライブもあるしね!その時は、この弦楽の「渚カルテット」との生弦ライブなんです。かなり、貴重なライブになるでしょう!是非来て欲しいなあ!それに、ゲストとして林明日香ちゃんも来てくれます。リリースとかは関係ないんだけど、先日、「ふるさと」の明日香ちゃんバージョンをレコーディングしてみたのね。

じゃあ、まずは1曲目から。

M1:Remind Song 作詞:池永康記 作曲:日浦孝則 編曲:青山政憲

渋滞のHighway Car-radioから
懐かしいメロディー
初めてのキスの後で二人
聴いた “LET’S PRETEND”

胸の奥のスクリーンに
あの日がふとよみがえる

ほろ苦い二人だけの想い出を
閉じ込めたナンバー
時を優しく巻き戻すけど
ほろ苦い二人だけの想い出を
閉じ込めたナンバー
君はこの歌もう忘れてるだろう

・・・

 作詞は池永康記。この曲は記憶が定かではないが、classをやってる頃に康記の詩に僕が曲を付けたもの。そういう曲の未発表曲はまだ沢山あるけど、そういう曲のひとつ。今回のアルバムの製作に向かうときに、一応いつもやるお宝探し。昔のデモテープの中から埋蔵されたままのお宝曲がないか探すわけです。デモテープと言っても、カセットテープではなくて、いつか一気にやった、カセットテープやDATテープ、MDの中に収録されていたデモテープを全部デジタル化してPCに取り込んである、その中から探すわけです。更に、お宝というのは、あくまで俺の主観によるものだからね。
 この曲はその昔のデモテープを聴いてて、なんか懐かしい空気感!いいじゃん!と思って今回収録することに。
♪ほろ苦い二人だけの想い出を 閉じ込めたナンバーってとこが1970年代だなあって思う。独特の空気感を想い出しながら歌うと個人的に気持ち良いのです。
♪初めてのキスの後で二人 聴いた“LET’S PRETEND”~ってとこは、なんか恥ずかしい感じがいいね。これは康記得意の世界観だな。
この曲のギターは、Gibson J-45、今はとっくに手元には無い。Strings:渚カルテット

では、続きをお楽しみに!

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