面白い夢だった

今朝、まだ5:30だけど、面白い夢で目が覚めた。

少しだけ、未来の話だったんだと思うのだけど。

俺が、誰かに話してるんだよね。

「もう、CPUを選ばない、それ以上(CPUが)高速になっても、早すぎて人間が扱えない」って。

どういうことかというと、
未来には、選択できるCPUは、1種類しかないのね。
かなり、早いんですね。
だから人々は、早い仕事をして欲しいときは、
その1週類しかないCPUをフルパワーで稼働させるし、
速さを必要ないときは、低いクロックで稼働させるだけ。

だから、今は、OC(オーバークロック)が流行ってるけど、
その頃は、例えば、Save Clock(SC)とか呼んで、
CPUを如何にロークロックで作動させて、エコロジーなマシンを製作したか競い合っていたりする。

まあ、そんな夢でした。

3 Comments on “面白い夢だった”

  1. 日浦さんの夢は先行ってますね?先日テレビで、ある映画やってて、そのなかの一人が「私変な夢みてね?お風呂あがりにスイカ食べようとして!丸いやつね!真っ二つに切ったらさ?中からさ、ザァァーって黒いタネがあふれてくるのよ?気持ち悪いでしょ?」それを見たもんだから、私も夢に見ちゃいました(笑)

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