Shivaを訪ねて、千駄ヶ谷ポタ
代々木公園内の地図を見ると、原宿口が近い! 千駄ヶ谷は原宿のちょい東だから、原宿を抜けていくことに。 |
柴崎の作品は、オープンニング展示されていた。 |
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最近は、吉葉という、ちゃんこ料理のお店で津軽三味線の人たちと和楽をやっているらしい。面白そう。 ユニット名が「三人囃子」っていうんだって。 |
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このロゴ、見たことある人いるでしょ?このロゴを作ってくれたのが、Shiva こと柴崎なのね。 |
![]() 柴崎は、このような「書」でも独自の世界を持っていて、「舞字(まいじ)」という書道を開発し教えているそうだ。 |
![]() このように墨で書かれていて、しばし、その文字に感心するのだ。 |
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柴崎の名刺、これも、舞字 なのかな。
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ギャラリー名の HIPPO は、河馬(カバ)を英語でいうところの「hippopotamus」から来ているそうだ。 |
![]() 多分、5月13日あたりまで展示していると思うので、興味のある方は、どうぞお出かけ下さい。 右の地図の画像も、クリックで大きな画像を見ることが出来ます。 |
さてさて、HIPPO で和んでいると時間はすでに夕刻。
次なる目的地は、新宿区元村町という、JR四谷駅から少し北へ行った場所。
Masic Islandの社長でプロデューサーの牧田さんに電話して会いに行った。
Masic Island 自体は、1999年あたりの ai のライブでイベントスペースを使わせてもらったことがあり、その時に、牧田さんがTOMさんの知り合いだったという経緯がある。
さらに、牧田さんは、最近mixiでも、バンド結成で賑わっている、The Elec-Trics のメンバーとしても活動が始まりつつある。
今回は、牧田さんへの挨拶と、Masic Island が前の場所から少し北に移転し、ライブハウスも様子が変わったらしいとの情報を得たので、その辺りも見せてもらうためにおじゃましたというわけです。
こちらでも、ゆっくりとお話しすることが出来ました。
The Elec-Trics 楽しみです。
Masic Island を出て次に向かったのが、新宿3丁目にある「イシバシ楽器」。
俺が何か買うときは、いつもここの楽器屋さんに来る。
今回はTOMさんから「これ、ええーぞ?!」ってほとんど押し売り状態で買いなさい!と迫られているBOSSのエフェクター、
FDR-1!
「あちこち、品切れだぞ?!」って聞いていたんだけど、ここでも、在庫切れ!ただ、「現物でもいい?」って聞いたら、売ってくれたのでラッキー。
BOSSのこのキャラメル型っていうのかなあ、この手のエフェクター買ったのも、20年振りくらいだなあ。
これねえ、いいよ(って実は、TOMさんの説明を散々聞いて良さが分かったのですが・・・)!
Fenderのロゴもバッチリ入っているしねえ。あんまり、人には教えたくないエフェクターだけど、みんな知ってるものね。
さて、というわけで、荻窪⇒谷原⇒千駄ヶ谷⇒新宿本村町⇒新宿3丁目⇒荻窪と走った今日のポタリング。メーターを忘れたので正確には分からないけど、40Km程度走ったでしょう。天気いいと最高。
買ってよかったでしょう??
歳とるとね、色んな外的刺激を自分で探してでも保たなければいけないものが
出てくるんだよね?。