「我が良き友よ」は、1975年、吉田拓郎さん作詞作曲の、かまやつさんのヒット曲。懐かしい。
写真を撮ってる時は、そうは思わなかったんだけど、書き始めると長い話になることに気が付いた。
いや、こいつがねえ、いてねえ、楽しかったんだよなあ。俺が17歳・・高校2年からの腐れ縁ちゅうか、もうちょっといいか?俺の青春じゃねえ、この顔見るとねえ、一気に戻るんよねえ。
うちのかみさんとは、俺より古い。そんなこんなで、今日は、広島県は呉からお見舞いに来てくれました。で?っかいブーゲンビリアを持って。
うちの高校には、フォークソングクラブという、夏の合宿が非常に楽しいクラブがあって、そこの部長を俺がやらせてもらってた年に新入生として入ってきた中の一人なんだけど、彼は、そのとき既に、Gibson J45という舶来品のギターをもってやがった!76年くらいだよ!田舎の高校生だよ!
俺は、「エリート」とかいう、ようわからんギターでちまちま練習しとるのに!新入生が、拓郎と同じ ギブソンのJ45 持っとる!?(※拓郎さんのはRound Sholder、屋敷のはFlatで惜しい、がはは。)
しかも、こいつの連れの道方(みちかた)という奴も、ギブソンの J50 持っとる!?どういうこと!?
ただただ、悔しがるしかない現実を目の当たりにしたのだな。お坊ちゃまだもんなあ、いいよなあ。
まあ、そんな、フォークソングクラブの次の部長やってた・・
こいつが、屋敷貢一(やしきこういち)@ミツヤ産業です!
さて、だんだん、思い出してきた・・。ここから、タイムスリップするよ!今から約30年前。
そう、1979年の熱い夏!愛知県知多半島・・篠島でのコンサート・・、みーん、みん、みん・・。
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